歌詞

風になれ

風に向かうか　風に乗るか

自分が風になるのか

ときに優しく　ときに激しく

どちらも僕の中にある

何と戦い何を守ってた

失い過ぎて傷つきすぎた

怯えた瞳で野良猫のように

誰も信じられず

世の中を睨んでた

風に逆らい自分のチカラで

運命を拓くのが正義と

丸裸でも全てに負けても

流されてもそこに幸せはあった

何を目指すの自分から離れて

理想ばかりをもっともっとと追いかけて

独りになって　歯を食いしばって

助けてなんて言いだせなかった

ありのままの姿をさらけ出せる居場所は

自分で作るんだ許されると信じて

武器も盾ももういらない

守られると決めて

善も悪も飲み込め

否定してた世界へ

風に向かうか風に乗るか

自分が風になるのか

大事なものも置いていこう

何にも持たずに風になれ

Jin佐伯仁志の“風になれ”を

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日本一有名な心理カウンセラー心屋仁之助がその「魔法の言葉」を歌にした「魔法のうた」で新たにJin佐伯仁志として本名でのデビューアルバム

Jin佐伯仁志
魔法のうたシンガーソングライター兵庫県出身　1964年生まれ。大学卒業後、佐川急便に19年勤務の後、心理カウンセラーに転身、カウンセラー時代には「心屋仁之助」として多数のテレビ出演、著書発行、全国の講演ツアーを実施、同時に五枚のアルバムを自主製作し、全国のライヴハウスZeppを回るツアーを三度敢行後に 2017年日本武道館での単独公演を実施。今回2021年よりミュージシャンに転身、本名の「佐伯仁志」に愛称の「Jin」を加えてデビュー。クラウドファンディングによる資金調達にてレコーディング及びプロモーションを開始。ラヴソングでもなく応援歌でもない彼の歌は心理カウンセリングで培った心を癒す「魔法の言葉」をメロディに乗せた「聴くだけで人生が変わる　魔法のうた」としてすでに好評がある。
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