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これまでに3枚のE.P.を発売、全国50本前後のリリースツアーをその都度毎回敢行し、
ライブバンドとしての実力を着実に重ねてきた神戸発関西最重要若手バンド「フラスコテーション」が結成3年を迎え、ついに1st Albumを発売!
この年齢で、このジャンルのバンドで、年間100本を超えるライブを重ねているバンドは、
他にいないという誇りを掲げ、
ツアーバンドとして、ライブバンドとして生きてきたからこそ今完成させる事が出来た初めてのアルバム。
一瞬の景色を切り取った、呼吸をする間のような時間軸の中を描く世界観達。
すでに発表されている楽曲も、今のフラスコテーションだからこその描き方で全て再レコーディング。
全15曲、収録分数56分というフルボリュームで描き切った1枚。
2017年、兵庫県神戸市にて、当時高校3年生だった佐藤摩実を中心に結成。地元神戸を中心に活動しながら発表したデモ音源「三角形」を音楽投稿サイトにUPするやいなや、デイリー1位にまで浮上。 ”十代白書”等のコンテスト上位にランクインされたり、「卍KBR2017」等、地元神戸のサーキットイベントなどにも積極的に参加。 2018年より活動を全国に広げ、ライブ活動を本格的に開始。 2018年3月14日、1st E.P.「儚心劇化」を全国リリース。 Release TOUR”儚い心は劇と化す”では全国53本に及ぶツアーを敢行。 ツアー中にはMINAMI WHEEL 2018や、ジンリキソニック2018にも参加。 2018年11月28日、2nd E.P.「イノセントユートピアE.P. 」をリリース。 Release TOUR”夢と現と理想郷”では全国41本に及ぶツアーを敢行。 2019年10月23日、3rd E.P.「人の為の愛、人の憂いに謳う」をリリース。 同時発売のPICKLESと共に、”泣いてしまうなら迎えに行っちゃうわよツアー”を全国38箇所にて敢行。 2020年7月15日 待望の1st ALBUM「呼吸の景色」をリリース予定。 等身大の化学反応で、儚さや切なさの中に見え隠れする狂気で、 優しく暖かくも憂いを唄う。
HIGH BEAM RECORDS