路上ライターのジャケット写真

歌詞

限界オンステージ

テイカワ遥

朝から喉が渇いたとおもったら

感じてたのは絶え間ないプレッシャー

今日の全てが今後を変えると

思うと体が思うように動かない

壊れそうで語ってる感情

どうしても心が静まることはない

目の前でみな沸き立って

スター崇める様が観たいだろ?

さあ ステージの上で歌いさえすれば

後はなるようになるだけだから

憂いてるばかりだなんてもう嫌だ

何度歌っても歌い足りない

電撃みたいなライブで魅せろ

何もかも かっさらってやるのさ

今夜誰もが時代を得るだろう

限界なんて見える事はないのさ

それでも未だ不安が消えないまま

僕の心は爆発しそう でも

やるときゃやらなきゃって言い聞かせて

フラフラな足で何とか歩いてる

ヤワな魂(タマ) 昔から変わらない

手のひらに人の字書きながら

変わり映えの無い弱音ばかり

吐いてるばかりじゃ芸がないな

イメージの通り歌いさえすれば

後はなるようになるはずだから

憂いてるばかりだなんてもう嫌だ

何度だって歌わせてよ

ステージの上で歌うこと それは

革命の前のラッパのごとく

体を躍らす熱狂のマジック

スポットライトはいつでも当たるだろ

誰に勝てる、なんて思ってるな

笑われるかなって思ってるな

柄のないつまんない人間か

それか嵐だって起こせるか

バラみたいな愛ある歓声が

遥か彼方からも聞こえてるさ

黙るほど無駄に考えたって

意味がないから

ステージの上で歌いさえすれば

後はなるようになるだけだから

憂いてるばかりだなんてもう嫌だ

何度歌っても歌い足りない

電撃みたいなライブで魅せろ

何もかもかっさらってやるのさ

今夜誰もが時代越えるだろう

限界なんて見える事はないのさ

  • 作詞

    テイカワ遥

  • 作曲

    テイカワ遥

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