flannelのジャケット写真

歌詞

この世で一番きれいなリボン

ネオンネウロン

ミモザの降る木の下

首を吊る夢を見たの

さびしい色をしたくすんだ花をね

ひとつも踏めずに

僕は語りかけるのさ

「僕が消えたら、」

「きみはどれくらいで僕のことを忘れる?」

もしもとっても悲しくなったらさ

君の小指に

この世で一番きれいな

リボンを結んであげようか

もしもとっても死にたくなったらさ

君の瞳に

この世で一番きれいな

目隠ししてあげるからさ

ミモザの降る木の下

きみが踊る夢を見た

さびしい色をしたくすんだ花を

裸足で踏んでさ

もしもとっても悲しくなったらさ

君の小指に

この世で一番きれいな

リボンを結んであげようか

もしもとっても死にたくなったらさ

君の瞳に

この世で一番きれいな

目隠ししてあげるからさ

  • 作詞

    木田昨年

  • 作曲

    木田昨年

flannelのジャケット写真

ネオンネウロン の“この世で一番きれいなリボン”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"