歌詞

泡が上るのか

水が落ちてくのか

逆さにした　ボトル眺め

君はまだ知らない

これから起こる事

良い事や　悪い事も

なぜ自分だけがと　羨み

強がり　傷ついたり

独りに思えても

終わりもなく感じても

大丈夫、いつでも

僕が君を見ているから 

特別な記憶

目に見える全てが

キラキラと輝いて

今までは

わからないまま

過ごしていると

気づかずに　笑ったり

誰かを想える　心が

あること　忘れないで

悲しみも苦しみも

楽しさもたまにあるけど

大切な君がね

君がいるだけでいいんだよ

思い描く夢に

押し潰されそうに

なることもあるけれど

あの時の言葉

覚えてる？　どうだろう

僕自身　思い出せない

「ほらね」と　皆んなは言うけど

僕らが　特別なのさ

独りに思えても

終わりもなく感じても

大丈夫、いつでも

僕が君を見ているから

悲しみも苦しみも

楽しさもたまにあるけど

大切な君がね

君がいるだけでいいんだよ