At'Random -2022- Front Cover

Lyric

Phalaenopsis

At'Random

ある晴れた日の午後空っぽの僕

まだ何も知らない青い太陽

そんな瞳で見つめないで

何色にかに染めてくれた人

特別な感情抱かせて

世界が徐々に薄れて

リプもフォローもいいねも

僕だけのはず

わざと気づかないフリして

考えるんだ

君の気持ち知ってしまうのが

怖かったから

顔も仕草も全部好きと言ってたはず

全肯定してから遠ざかる君へ

やっと気づいた今更かな

「君の代わりなんていない」

だっていつの日か僕なんて忘れて

ぽっかりと空いた場所にいる

アイスが溶けるように

僕も溶けてしまいそう

走っても汗かいても追いつけなくて

キミの全てが嘘だと考えるんだ

「拝啓、過去の僕だけを

見ていたキミへ」

心の奥にしまいきれずに別れを

告げるよ君の香りは風にのせられ

初めてが多すぎて

わからないことだらけで

くだらない話でも

いつも聞いてくれてたね

僕だけにしてくれてた

秘密事あったけど

今じゃ他の人で塗り替えられて

青空眺め上向き考えるんだ

胡蝶蘭という花は水色でした

過去は振り返らないとかは

言えないよ

「拝啓、僕の好きだった

愛しいあなたへ」

  • Lyricist

    Watanabe

  • Composer

    Masahiko Hatta

At'Random -2022- Front Cover

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