1(1)% 可能性ありゃ翔けろ
もう今しか無いだろ 抜け出したいバビロン
2(2) Step 踏んで食らわすジャブ
まずまずで勝つか? 苦労の先、白と黒
今は Tree(3) の下 睨み上げた空から
降り出したアイデアと痛み
産みの苦しみも快楽 I am a killer
いつだって怒りは腹の底
出せたって良く言って2割ほど
今ならば
この瞬間ならば
ぶつけたら何か変われるかも
Can’t stop my “Anger”
Stick tongue out at haters
Can’t stop my “Anger”
Stick tongue out at haters
Can’t stop my “Anger”
Stick tongue out at haters
Can’t stop my “Anger”
Come on now play back DJ
崩れ堕ちる 夢を見た
むせび変わる、理想、現状
心の眼で 暴き出せば
見つかるの? Answer
誰の為?君の為?僕のためか?
虹彩、映した後悔
誰の為?ボクの為?君に届け
Higher
思考の Border
Can’t stop my “Anger”
Stick tongue out at haters
Can’t stop my “Anger”
Stick tongue out at haters
Can’t stop my “Anger”
Stick tongue out at haters
Can’t stop my “Anger”
Come on now play back DJ
崩れ堕ちる 夢を見た
むせび変わる、理想、現状
心の眼で 覗いて見ろよ
剥き出しの Anger
今まで見てきた、世界
やがて消えゆく泡の様さ
虚の玉座に座る
新時代の華は誰か
There's the answer
憤りや絶望ごと飲み干し、ぼくらの 世界へ
- 作詞
OHL, 有原雅人
- 作曲
有原雅人
- レコーディングエンジニア
秋葉知伸
- ミキシングエンジニア
秋葉知伸
- マスタリングエンジニア
秋葉知伸
- ボーカル
OHL
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Anger
OHL
「Anger」は、OHLがミクスチャーロックに初挑戦した楽曲。
演奏に使われている楽器はすべて生収録で完成させた意欲作だ。
サウンド面は元drug store cowboyの有原雅人がプロデュース。
作詞はメンバーのKTA、ラップ制作はSHURUが担当している。
このグループでのアーティスト活動は誰のためなのか――。
その問いに対し、メンバー自身が起業し、自分たちでグループを守り続けているからこそ描けたリアルな表現でアンサーを示した。
「葛藤や苦悩を飲み干し、それを糧に変えて歩んでいこう」という、社会に向けた強いメッセージが力強く刻まれている。
“ロック×ダンス”という新しいスタイルを掲げるOHLの挑戦を象徴する一曲。
アーティスト情報
OHL
2021年1月に結成、7人組男性ダンスボーカルグループ。 コロナ禍により予定されていた活動の全てが白紙となった中、グループの存続をかけて最年少メンバーGENを筆頭に7人で所属事務所「株式会社OHL」を立ち上げる。 マネジメントに加え、作詞作曲や振付、制作関連の全てを自ら担当。 メンバーで責任を負うスタイルだからこそ生まれる、どこにもぶつけられないリアルな心情を描いた音楽性が特徴。 後ろ盾のない中であっても "0" の状態から駆け上がれることを証明するため、「日本武道館の夢」への旅路全てをエンターテイメントとして世間へ届けていく。
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1HUNDRED MUSIC