Gift for Foolsのジャケット写真

歌詞

246

Foolsdayboy

待たせてる暇なんて無いから

打たれてる雨に重ねない

今を見てする未来の話

君と246を走ってる想像

まだ出発したてLocal Road

違うと思ったら喧嘩でもしようよ

舞台がいるなら空間も買おう

毎晩Stargazing

3周して繋いだ関係を歌ってる今

毎晩Stargazing

近い内この距離だってUnbasic

街に行く理由は場所じゃない

重ならない時間の為に

お互い負けず嫌い

数えに行くまだ叶えてないDream

不安の分 見てるView

CT70 on my foot

汚れを自慢しに行く

咲いた蓮の華が泳いでる

君と246を走ってる想像

まだ出発したてLocal Road

違うと思ったら喧嘩でもしようよ

舞台がいるなら空間も買おう

燃え上がるBeatleでTrip

次は何処に行く?

普段は見れない物を見る

今日くらい寝なくていいよ

見失ってる若い傷

目線は切れない けど

頭の中の痛みはKeep

続いていくように

今足りないものばかりじゃ無いよ

気付かされる

世の中にないと思ってた感情

246で物足りないなら直ぐにFlight

見逃す諸事情とPride

不安の分 見てるView

CT70 on my foot

汚れを自慢しに行く

咲いた蓮の華が泳いでる

君と246を走ってる想像

まだ出発したてLocal Road

違うと思ったら喧嘩でもしようよ

舞台がいるなら空間も買おう

I'm Fool たまに間違う

許して積み重なる分だけ

期待だけを詰め込んでるBag

独りだけで行きたくない場所がある

  • 作詞

    Foolsdayboy

  • 作曲

    WooRock

Gift for Foolsのジャケット写真

Foolsdayboy の“246”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

「ギフト」をコンセプトにした2ndフルアルバム。
「普段聴いている音楽と同じ感覚で聴ける作品」を目指し、現行のアメリカのヒップホップを踏まえたトラップを中心にジャジーで繊細な路線も導入した作品となっている。ラップ面では、得意としているアグレッシヴなスタイルだけではなくメロディアスなアプローチも披露。時に内省的な側面も覗かせるリリックをじっくりと聴かせる、さらなるレベルアップを感じさせる一枚だ。
プロデュースは前作「Awesome Fools」にも参加していた新潟のWooRockが最多9曲を手掛けたほか、長野からkakasi(Road Leef/RAWLITTLENSS)も参加。さらに同じく新潟でインストヒップホップ作品を精力的に発表するninomiya tatsuki、福岡のgerardparmanとの初顔合わせも果たした。客演にはレーベルメイトのsagwonとGOSPO(FLEX)の新潟勢に加え、長野からWarbo(Pitch Odd Mansion/Road Leef)も参加。ミックスとマスタリングはDJ KOL(STB STUDIO)が手掛け、アートワークはイラストレーターのfu34shiが担当した。

アーティスト情報

  • Foolsdayboy

    2000年4月1日生まれ、新潟出身のラッパー。コレクティブ兼レーベル「RUBiK」主宰。Warbo(RoadLeef/Pitch Odd Mansion)の楽曲「Hayate」に強く心を打たれたことをきっかけに、2020年からラッパーとしての活動を開始。活動を始めたその年に1stフルアルバム「AwesomeFools」をリリースし、以降もEPやアルバムなどをハイペースで発表している。アグレッシヴなフロウと音楽への探求心を武器に、ラップ・ミュージックの実験を繰り返している。

    アーティストページへ


    Foolsdayboyの他のリリース

RUBiK

"