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ハンドパンプレイヤー/パーカッショニストの森田収は、2013年頃より路上パフォーマンスによる”バスカー”としての活動を開始。
アルバム「セレンディピティ」は彼が音楽大学などの経歴の中で専門的に研ぎ澄ましてきた音楽性や技術とバスカーとしての活動で磨かいてきた感性とをミックスしたインストゥルメンタルアルバム。
ピアノ・エレキベース・チェロ・バイオリンなどを加え民族音楽、ジャズ、ポップス、クラシック、現代音楽など前作以上に多彩で新しいアプローチが示されている。
Osamu Morita(森田収) ハンドパン/パーカッション 幼年期よりピアノと音楽初等教育を受ける。昭和音楽大学打楽器科卒。 10代から西洋音楽と共にキューバ、インド、ブラジル等の世界のハンドパーカッションも学んできた。幅の広いバックグラウンドを活かし、2014年頃からストリートを中心にハンドパンアーティストとしての活動を開始。各種イベント出演だけでなく、舞踊、ジャズ、三味線、劇などとのコラボを通じて、場面を問わずハンドパンやパーカッショニストとしての表現を開拓している。 ハンドパン普及活動として、海外メーカー"VIBE"のエンドーサー活動、ハンドパン教室、海外クリエイターの招聘、ハンドパンイベントのオーガナイズ、オムニバスアルバムのプロデュース等も手掛ける。メディア出演多数。アニメやゲームBGMへの演奏提供等も。 海外では2018-2019年オーストリア,ドイツ,タイ,台湾で演奏。2023年、ヨーロッパでの周遊演奏を再開。 2017年CD ”Material” 発表 2018年CD "Serendipity"発表 2021年EP "PLAYS"発表