歌詞

あぁ　せかいを

つくるだいちはひろすぎて

わたしのしこうもるいをみすぎている

でも　いばしょは

おどろくほどにせまいから

いきぐるしい　つめたいまなざし

みられつづけてる

しろいれーすとりぼん

いまはあんぶつでも

こころざしはたかたかと

それがびとくなの

やすあがりなどうわに

まんぞくするほど

こころはおとなになりきれないの！

ふりるつきのどれすを

まといつづければ

いつまでも

あいらしい

わたしをもてるわ

あぁ　せかいを

めぐるじかんはながすぎて

わたしのしこうもふるいかびのかおり

でも　じだいは

おろかほどにかわるから

ねうちのあるいろみでさえ

しょぶんしはじめる

ぎんのかいちゅうどけい

たとえれぷりかでも

こころもち はれやかに

それがだいじなの

ありきたりなぐうわに

なっとくするほど

ふつうなせかいはおよびじゃないの！

きらびやかなてぃあらを

のぞみつづければ

どこまでも

うつくしい

わたしにあえるわ

あきらめてはいけない

じぶんのありかたを

そんなよわいきもちじゃ

だれもみとめない

ゆめみがちなおとなに

せけんはきびしい

はんぱなかくごじゃきかざれないの！

うちまけないきもちを

かかげつづければ

はてしなく

うるわしい

わたしになれるわ

ほかのひとにみえない

じぶんでつかむもの

すきといえるおもいを

むねにいきるのよ！