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THE FLUX

Track List

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プロデュース、トラックメイク
作詞、シンガー、ラップを熟す
マルチなスタイルでありながら
その全てに、オリジナリティ&クオリティ
を兼ね備えたアーティスト『THE FLUX』
そんな彼の１作目のアルバム。
トラック、歌、歌詞、エンジニアリングまでを
ほぼ、その全てを自らの手で完成させるという
驚異のクリエイティビティが詰まった今作は
「エモーショナルの領域を超えて愛おしさ、尊さを感じる作品」だと言える。
THE FLUXのシンプルでありながら
壮大且つ幻想的で哀愁漂う
クリーンなサウンド。
日本人離れしたスキルフルなラップと
メロディーセンス。
常人離れした感性から生み出される
リリックとの融合が
THE FLUXにしか出せない
バランスとコントラスを生み出している。
残酷でも美しさで聴かせる
"No Control "の様なディープな曲から
トレンド色の強い軽快なTRAPサウンドの
"Kissing Sky "の様なクラブバンガーな曲や
愛しくも儚く聴かせる
"Foot Print"の様な失恋ソング。
涙が屠れそうなくらいハートフルに聴かせる
"Sun Rise"まで
幅広いサウンドとリリックで
壮大なスケールで展開されている。

Artist Profile

  • THE FLUX

    『THE FLUX』1994年生まれ京都府出身 プロデュース、トラックメイク 作詞、シンガー、ラップを熟す マルチなスタイルでありながら その全てに、オリジナリティ&クオリティを兼ね備えたアーティスト。15歳から音楽を始めたTHE FLUXは ダンスホールのサウンドマンをしながら ダンスホール、ヒップホップの トラックメイク ラッパー、シンガーのプロデュースなど 当初からジャンルや業種を越えマルチに活動を行ってきた。   2015年 21歳の時に 『SEEDA & DJ ISSO CONCRETE GREEN 13』 のBonus Trackである 「Let’s Get Started /JUMA, MATO, EINSHTEIN, SEEDA, Jinmenusagi, EGO,MORROW』をプロデュース。   2018年では、New Yorkにて UNIVERSAL MUSIC JAPAN 所属 アーティスト『KIMIKA』の  『I’m the One』をプロデュース。 大阪を中心に活動する若手アーティスト 『T.U.G.』の『ONLY 20』をプロデュース。 関西、北陸を中心に活動する 若手2人組ユニット『SLEEVE』 の『NEVERLAND』『MAGNOLIA』プロデュース。 2019年5月に、歌、作詞、トラック、エンジニアリングをほぼ全て自らで行った 1stアルバム 『GoldFish』をリリース。2020年には拠点を大阪に移し関西を中心に活動するHEISEI BOYS『タクシーに乗ってクラブにいこう (Remix)』をプロデュースしHEISEI BOYS共に2022年MusicCircusにBackDJとして参加。2022年には大阪のHIP-HOPを引率する韻踏合組合『COOL RUNNING (feat. MIGHTY JAM ROCK)』をプロデュースするなど ジャンルや世代を超えてアーティスティックに活動を行っている。

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    THE FLUXの他のリリース

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