WEEKDAY’S ICE

  1. Iced Coffee Americano
  2. Crushed Ice (feat. toglov)
  3. I’m Your Ice (feat. Hyojin)
  4. Ice Like You & Me (feat. Seung Eun)
  5. Ice Flakes (feat. Naoka Toyama)
  6. The Ice That I See (feat. EXPCTR)
  7. Ice & Body Temperature (feat. Nozomi Nobody)
  8. I’m Your Ice (One Day Diary Remix) [feat. Hyojin]

2008年よりAmerican Green名義で作品を発表し、ドリーミーなエレ・ポップ~チルウェイヴ・サウンドを生み出すSwimming Sheep.
今作は、彼が2015年から数年に渡って撮影し、Instagramに投稿していた氷の写真の世界を表現したコンセプチュアルアルバムだ。マスタリングにはRallye LabelよりAu Revoir Simoneのマスタリング、声優の花澤香菜の編曲等も手掛ける、One Day DiaryのIEDAが担当。
今回は、ボーカル曲のいくつかは間奏のソロを取り入れ、音色については氷っぽい音をなるべく使うという縛りを設けた。またドラムの音色をクラップやスナップ、TR808系のサウンドを取り入れるなどの工夫でクラブよりの音色に近づけた。

ポップな歌、トロピカルなトラック、ムードはChill Out。
このAmerican GreenがSwimming Sheepへ名前を変えて送り出すエレクトロニック・ポップアルバムは、Vapor Waveが志向してきたユートピアから無機物だけを抽出して結晶化したようなサウンドで、ロックにおけるシティポップをエレクトロニカ的に解釈したようなトラックや2000年代ごろのMorr Musicを彷彿させる歌とシンセサウンドの融合、 R&Bを参照したビート、それらの要素を彼らしいグッドメロディがひとつの大きなうねりにまとめ上げている。
Mark Redito等のネット世代のトラックメイカーが試みてきた80年代的空気感のパッケージのさらに一歩先にあるアルバムだ。
会社で作っていたアイスコーヒーの氷の美しさに気付いたことから、平日の何気ない時間の中にでもキレイなものはどこにでもあるということを表現したかったため、アル
バムタイトルを『WEEKDAY’S ICE』に。収録のオリジナル楽曲が7曲なのもそのためである。
平日のふとした休息の時、休日ののんびりとした時間に、コーヒーを片手に7つのストーリーを味わっていただきたい。

Swimming Sheep

2008年American Green名義で音楽制作を開始。同年よりネットレーベルを主体に作品を発表。 2016年、初のCDアルバムdorothyをSima Kimと合作し、wonderlight recordsからリリース。 その後、Room306のボーカリストHyojinとの合作シングル、I’m Your Ice(Feat. Hyojin)を配信する。Apple Music、iTunesの今週の注目アーティスト、Spotifyの公式プレイリストやSPACE SHOWER等の音楽メディアのプレイリストに選出され、SpotifyのVairal Chartsでは最高8位にランクインする。 2019年、アーティスト名をSwimming Sheepに変更し、同年6月にBlush Cameronとの合作Goodbye, My Loveやソロ作品Sleepy Mermaidをセルフリリース。8月にはYOUNG,GIFTED&WACK RECORDSより、再度Hyojinをフィーチャーしたシングル、Make Me Feelをリリースした。 2020年3月に、自身が2015年から数年に渡って撮影し、Instagramに投稿していた氷の写真の世界を表現したコンセプチュアルアルバムWEEKDAY'S ICEを、wonderlight recordsからドロップ予定。

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