Never Too Late Front Cover

Lyric

Never Too Late

TARO SOUL

お疲れ様でした 今日もグッジョブ

一杯やりたい気分さ直ぐに

達成感は自分への勲章

完走してやったぜTo Doリスト

湯を張るバスタブ

肩までざっぶーん

心の声 湯気でリバーブ

何追いかけてたか忘れてない?

タスクに追われてばっかのDay & Night

歯を磨くとかのデイリールーティーン

鏡を見るのもその程度

ちゃんと向き合ってきたっけ自分に?

胸張って言えるかはクエスチョン

あるべき姿 なりたいmyself

ペンディングしがちな答え合わせ

Don’t you think?

憧れから目標にチェンジ

ここで軌道修正 Let’s do it

遅過ぎることなんて一つもない

Never too late

You said 善は急げ 急がば回れ

あなたのリズム 委ねても良いんじゃない?

Never too late

You said hurry up, slow it down

Stay true to yourself

今の俺じゃせいぜい水溜り

消費してるだけじゃ干からび

投資しなくちゃ自らに

キャリアのためwanna be starting something

踏み出そうにも世の中の流れ速くクレイジー

次何がトレンディ?

焦らされ流されて何も出来ずwasted

例えばスローライフとかでさえも

こっちに来いよって急かしてくる

バズってどうやって起こすのドラえもん?

マネタイズして一抜け 果たしてクール?

Time is money, money on my mind

下手な背伸び 何も生まない

ありのまま

だけじゃダメだがタイミングは来るいつか

この手で通す針の穴

Get through it

遅過ぎることなんて一つもない

Never too late

You said 善は急げ 急がば回れ

あなたのリズム 委ねても良いんじゃない?

Never too late

You said hurry up, slow it down

Stay true to yourself

  • Lyricist

    TARO SOUL

  • Composer

    TARO SOUL, SHIMI from BUZZER BEATS

Never Too Late Front Cover

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    Never Too Late

    TARO SOUL

前作のシングル『I See You.』以来、2カ月ぶりのリリースとなる本作は、
TARO SOUL自身の代表曲の一つでもある、
2008年の『Everytime』からインスピレーションを受けた、
セルフアンサーソング的側面も窺える一曲。

キャリア開始から20年、プライベートでも結婚、
父親になるというステージを経てレーベルを立ち上げ、
再スタートを切ったTARO SOULだからこそ歌えた、
「遅すぎることはない」というテーマ。

何かを始めようと思っていても、
逡巡しているうちにタイミングを逃してしまいがちな人たちに送る、
『Never Too Late』

今回のトラックもTARO SOUL自身がプロデュース
(アレンジはSHIMI from BUZZER BEATS)している。

Artist Profile

  • TARO SOUL

    神奈川県藤沢市出身。幼少期よりJames BrownやMichael Jackson等のソウルミュージックに親しみ、 その帰結としてHIPHOPに没頭。ダンス、DJ、グラフィティも含め、4大要素全てに熱中するも、 マイクこそが自らの一番の表現手段と知り、18歳でラッパーとして本格始動。 都内のクラブを中心にキャリアを積み、2005年に「太郎 & KEN THE 390」としてインディーズ・デビュー。 以降、唯一無二のソウルフルなラップを武器に、数多くの人気メジャー・アーティスト作品に参加。 2008年にはソロ・アーティストとしてメジャー・デビューを果たす。 その後、ライブ・パートナーとして活動を共にしていたDJ IZOH(DMC 2012 World Champion)と、 「SUPER SONICS」を結成、4枚のMIX CDと、2014年には待望のフル・アルバムを発表。 2ターンテーブル&1マイクの基本スタイルをネクストレベルに昇華したライブ・パフォーマンスは各方面で話題になり、 オールジャンルのフェス等でも爪あとを残している。 一方では、ギタリスト竹内朋康主催のレア・グルーヴ・ライブイベント「Magic Number」にレギュラー参加、 数多くのミュージシャンとセッションを重ね、いち歌い手として深化を続ける。 2018年、更なるステップアップのため、ソロ活動を強化、実に9年ぶりのソロ・アルバムを発表する。

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