数的理論。

私は学生の頃、数学が大好きでした。
勉強において、数学はデザートであり、休憩のようなものでした。
逆に国語がめちゃくちゃ苦手で、作者の想いに答えて△もらうとか
理不尽なことが許されるのかめちゃくちゃ疑問でした。
作者には作者の想いがあれど、受け取り方は人それぞれですから
今でもあんだけ国語の点数低かったのに作詞や小説書いたりしている自分が謎でもあります。
大好きな数学と恋を掛け合わせたような詩を作りました。
意識的に数式を使い、計算、暗算をしている人はほとんどいないと思います。
無意識に潜在的に物事を計算して生きて恋してゆくものだと
良かったら聴いて下さい♪