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歌詞

ハレルヤ

Rafvery

小さい鉢に植えた 一粒の花の種が

春に芽を出し 花を咲かすように

あの日君がくれた 始まりの夢の種は

時を押し上げ 何時の間にかに

動き出した一つのStory

晴れの空 今日はまた昨日とは違う今日

それぞれ抱いた理想が開花しますように

眩しい日差し体全体で浴びて

小さな芽にまた勇気をあげて

大きく逞しく真っ直ぐ伸びていくように

今も夢に励まされ泣かされ でも 好きでいたいから

(※)

僕ら何千回何万回

下り登り坂手を取り合い

きっとまた そうは上手くいかぬ日々

世界中に 溢れてる 言葉に

愛を添えて 伝えるから

またハレルヤ

降り続いた雨が 悲しみを流す頃に

泣き顔もまた 笑顔に変わり 七色の虹は掛かり

くだらないと嘆いて諦めた日も

つまらないと強がって石を蹴った日も

ふと思うあの時の強がりでさえ

今へと確かに繋がってる

無駄な事なんてこの世界に何もない

苦しみも辛さも涙も乗り越えて

立ち上がろう

(※繰り返し)

ありのままの君でいれるように

その笑顔が途絶えないように

こんな歌 届くように歌うから

雨上がりに出来上がる虹にこの手を伸ばし

また新しい日々を進めるように

僕ら何千回何万回

下り登り坂手を取り合い

きっとまた そうは上手くいかぬ日々

世界中に 溢れてる 言葉に

愛を添えて 伝えるから

きっと明日も またハレルヤ

  • 作詞

    Rafvery

  • 作曲

    Rafvery, TA1

歩のジャケット写真

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Rafvery New Album「歩」
2022年8月7日(日)発売
Rafvery(U-HEY.KAZZ)

Sound Produce&Direction:TA☆1
Sound Produce:WATARU from Your Friends(M-8)
Sound Additional Guitar:飯塚 直斗
Sound Additional Bass:海老沼 崇史
Sound Additional Violin : 安田 真理奈
Recorded:TA☆1(STAR LAB.) / 井上 一郎(N-TRIBE)
Mixed:馬場 毅(WAKURABA Inc.) / TA☆1(STAR LAB.)
Mastering:柴 晃浩(TEMAS)

アーティスト情報

  • Rafvery

    新潟を拠点に活動する2MCユニット。 柔らかく伸びやかな歌声が持ち味のU-HEYと、優しく甘い声で熱く歌い上げるKAZZ。 2005年、音楽イベントでの共演をきっかけに、互いの音楽性に惹かれ「RAFVERY JAM」を結成。型にとらわれず自分たちらしい音楽を表現したい、との想いが名の由来。 2012年『Run to fly ~掴みとる夢~』にてRafveryとしてCDデビュー。 新潟県内ではアークベルウェディング、新潟アルビレックスBB、エイシンカレッジグループ、JAバンク新潟など数々のタイアップソングを務め、テレビCMで流れる歌声から知られることも多い。 4枚のオリジナルフルアルバムを経て2018年4月、初のベストアルバム『Rafvery’s BEST』をリリース。新潟県民会館ワンマンライブは1,100名超を動員し、盛況を博した。 2019年12月、高田公園オーレンプラザでのワンマンライブも盛会のうちに幕を閉じ、会場限定シングル『TSUMIKI』を発売。 優しさやあたたかさの表現に磨きがかかった歌声は、アークベルウェディングの新CMに抜擢されている。 FMみょうこう「Rafveryの華金」、FM PORT 79.0「Rafveryのラフな時間」のラジオパーソナリティを務める傍ら、精力的にライブを行い、聴く人の様々な日常に寄り添い、支えられるような、そして共に歩めるような音楽で、新潟から全国へと活動の場を広げている。

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