歩のジャケット写真

歌詞

未来地図

Rafvery

夢中で書き出した 隙間だらけの未来地図

手に持った ペンにありったけの願いと夢 込め書いた

僕らなら行けるって 喉裂ける程言い合って

乗り越えた 抱えた傷跡も 痛みを知って強くなれる

悲しみを分け合えれば 喜びさえ分かちあっていけるから

重ねた 今日を信じて

(※)

叶える夢を君に見せたくて

叶う喜び感じ合いたくて

無力でも明日へと光る道を作ってく

少しも揺るがないこの想いが

遥か高い壁を越えてくんだ

I belive we can do it

ただ 心赴くまま

自由に書き足した 僕等の未来地図

上り道 曲がりくねった道 続いて行く 遥か向こうへ

決めた意思さえ心に閉じ込めた日々もあって

膨大な夢に潰されて それでもまだ嫌いになれなくて

転んでも立ちあがれば また前へと走り出して行けるから

この場所から明日へ

(※繰り返し)

遠回りをしてた時もあった

不器用な僕を嫌いになった

それでもまだ 未だ 夢を続けてく理由はただ

あなたの為にと込めてく歌が

どうか 高い壁昇れるような

I belive we can do it

また照らし合わせて行こう

  • 作詞

    Rafvery

  • 作曲

    Rafvery, TA1

歩のジャケット写真

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Rafvery New Album「歩」
2022年8月7日(日)発売
Rafvery(U-HEY.KAZZ)

Sound Produce&Direction:TA☆1
Sound Produce:WATARU from Your Friends(M-8)
Sound Additional Guitar:飯塚 直斗
Sound Additional Bass:海老沼 崇史
Sound Additional Violin : 安田 真理奈
Recorded:TA☆1(STAR LAB.) / 井上 一郎(N-TRIBE)
Mixed:馬場 毅(WAKURABA Inc.) / TA☆1(STAR LAB.)
Mastering:柴 晃浩(TEMAS)

アーティスト情報

  • Rafvery

    新潟を拠点に活動する2MCユニット。 柔らかく伸びやかな歌声が持ち味のU-HEYと、優しく甘い声で熱く歌い上げるKAZZ。 2005年、音楽イベントでの共演をきっかけに、互いの音楽性に惹かれ「RAFVERY JAM」を結成。型にとらわれず自分たちらしい音楽を表現したい、との想いが名の由来。 2012年『Run to fly ~掴みとる夢~』にてRafveryとしてCDデビュー。 新潟県内ではアークベルウェディング、新潟アルビレックスBB、エイシンカレッジグループ、JAバンク新潟など数々のタイアップソングを務め、テレビCMで流れる歌声から知られることも多い。 4枚のオリジナルフルアルバムを経て2018年4月、初のベストアルバム『Rafvery’s BEST』をリリース。新潟県民会館ワンマンライブは1,100名超を動員し、盛況を博した。 2019年12月、高田公園オーレンプラザでのワンマンライブも盛会のうちに幕を閉じ、会場限定シングル『TSUMIKI』を発売。 優しさやあたたかさの表現に磨きがかかった歌声は、アークベルウェディングの新CMに抜擢されている。 FMみょうこう「Rafveryの華金」、FM PORT 79.0「Rafveryのラフな時間」のラジオパーソナリティを務める傍ら、精力的にライブを行い、聴く人の様々な日常に寄り添い、支えられるような、そして共に歩めるような音楽で、新潟から全国へと活動の場を広げている。

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