振り切ってくスピード超越能力
前人未到ぶっち切るアート
リモートしな俺以外檻の中
メロ×2つ手の鳴る方へ
イメージする未来面食らうばかり
蹴っ飛ばした闇とネガな悲鳴
イメージする未来面食らうばかり
蹴っ飛ばした闇とネガな悲鳴
危機陥ったってどーだっていい
はなから独りで抜けきった森
風船上がって下がってく鳥
季節をまたぎハイカラを横目に
過ぎ去る季節に現を抜かす
突つかれ丸呑みするあの娯楽
噛む舌足らず神のみぞ知る
聞きずてなる果実のあるスラム yeah
痕跡を消す当たり見渡す
2人目に託す想い変わらず
目が覚め起きる夢が解け眠り
繰り返される日々に乾いていく
時計よ回れ
老いていくなら俺は残すぜ
星が流れ
瞬きさえももったいないぜ
振り切ってくスピード超越能力
前人未到ぶっち切るアート
リモートしな俺以外檻の中
メロ×2つ手の鳴る方へ
イメージする未来面食らうばかり
蹴っ飛ばした闇とネガな悲鳴
イメージする未来面食らうばかり
蹴っ飛ばした闇とネガな悲鳴
見えてる光景
It's ok
涙が零れ
霧晴らして
このプライドさえも無にgo home
分からないままでも今はload
後先rock on
Still awaking mode
見透かしてる目
裏の道で書くレポート
Shake it Yeah喝采は無い
名前の無い誰かの傀儡で
Yeah完璧も無い
無くした鍵を探し音の上
塞ぎ込んでる檻の街
選び報われた俺の方がマシ
恩着せがましい残りある魂
君と契り抜け出した掃き溜まり
振り切ってくスピード超越能力
前人未到ぶっち切るアート
リモートしな俺以外檻の中
メロ×2つ手の鳴る方へ
イメージする未来面食らうばかり
蹴っ飛ばした闇とネガな悲鳴
イメージする未来面食らうばかり
蹴っ飛ばした闇とネガな悲鳴
- 作詞
kedy
- 作曲
Riva
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Velocity
kedy
アーティスト情報
kedy
2020年、MIKIOとのEP『TRANSPARENCY』で初めてラップとプロデュースを担当。 その後、ソロアーティストとしての活動を開始。ラップ、プロデュース、ミックス、マスタリング、映像編集を全て1人で行う。 2021年、数枚のシングルと初めてのEP『CHRONICLE』をリリース。自身初のセルフプロデュース。 収録されている「World」は、カオスを表現している。 SoundCloudではフリービートを使って音楽活動をしている。 2021年夏、1stアルバム『COULROPHOBIA』をリリース。サーカスの中で、様々な表情を覗かせるkedy、22曲のセルフプロデュース作品となった。 2022年春、2nd EP『CAFUNE』をリリース。睡眠導入とヒップホップを絡めたテーマで制作された。「Ninna Nanna」では飼い猫をコーラスに参加させた。 2023年『NARUTO』、『CYBER LOSS』リリース後、一青窈をフィーチャリングとして迎えた『ハナミズキ』をリリース後、自身のビートチャンネル"R1vaA"と"Ichirokugo165"のビートから『Chemical』をリリース。公式MVをkedyのYoutubeにて配信中。
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kedy