鯨のジャケット写真

歌詞

姉妹の様に振舞うけれど。

有田咲花

トワレ喫茶

頼んだサンドウィッチに

手もつけず睨めっこ

机には資料とツーショット

痛いわ背後からよりもずっと

慰めも無い告白

合点清々しいめでたさでしょうか

見積もりなんてあぁいくらでも

払うわどうぞ続けてもっと

覚悟してきたのよ

やらしい人とやらしい事を

されてる方が幾らマシかしら

いい人よ彼女はどこまでも

私にだって善くしてくれた

涙が出ない寝室にいても

悪人の無い喜劇の幕が

燃えても見えるけれど綺麗で

私の番は序章に過ぎず

胃がキリキリするわ

在るべき様に事が進んだ

そう言わざるおえない影踏みは

二つ並んで脅かされても

恨めたのならどんなに楽か

学生の頃憧れだった

彼女との写真を眺めてた

試合後ベンチで泣く私を

抱きしめていたのは"彼女"でした

初恋だって初めてのキスも

ただ同じ形で産まれてきたから

姉妹の様に振る舞うけれど

姉妹の様に振る舞うけれど

  • 作詞者

    有田咲花

  • 作曲者

    有田咲花

  • プロデューサー

    有田咲花

  • ボーカル

    有田咲花

鯨のジャケット写真

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  • 1

    鯨 (2022年3月1日 時刻不明)

    有田咲花

  • 2

    今年の夏、海へ行こう。

    有田咲花

  • 3

    お嬢様メガ盛りパフェとレゲエニート

    有田咲花

  • 4

    素直に慣れたら。

    有田咲花

  • 5

    君を連れ出して定食を食べたい。

    有田咲花

  • 6

    黄金期の都合

    有田咲花

  • ⚫︎

    姉妹の様に振舞うけれど。

    有田咲花

  • 8

    それは幽霊みたいな運命でした。

    有田咲花

  • 9

    伺う事が出来るなら、大きな花瓶をください。

    有田咲花

  • 10

    どうしてこんな事に…~海開き編~

    有田咲花

  • 11

    阿呆やった。~その後~

    有田咲花

  • 12

    Pi-nata*san-tora (2024年2月22日 午前1:07)

    有田咲花

  • 13

    MOTHER OF LIFE (2023年7月20日 午前5:56)

    有田咲花

  • 14

    DRAMAMINE (2023年8月20日 午後3:46)

    有田咲花

  • 15

    この椅子ご自由にお持ち帰り下さい。 (2024年10月15日 午後9:15)

    有田咲花

  • 16

    鯨 (2025年5月1日 午後6:18)

    有田咲花

アーティスト情報

ARITASAKI

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