Dancing with the water
Wild and free as the ocean
生きるため Groovin'
味気ないけど Little bit better
Little bit bitter
溶けてゆく時間を Swimming
乗りこなせば
不安定な程に上がる Beating
Can you feel me?
止まれない We're gonna be free
不確かなリズム But easy
指でなぞる君の Whole body
Let me hear you say all night
Time goes by just like that
触れ合いたい your secret
Tell me what you want
(What you want)
I feel you breathing on me
(Breathing on me)
君となら Falling
抜け出せないまま Get lost in me
Can you feel me?
止まれない We're gonna be free
不確かなリズム But easy
指でなぞる君の Whole body
Let me hear you say all night
- 作詞
MUUDO
- 作曲
MUUDO
- プロデューサー
MUUDO
- レコーディングエンジニア
MUUDO
- ミキシングエンジニア
Shinsaku Takane
- マスタリングエンジニア
Shinsaku Takane
- グラフィックデザイン
Leo Kawashima
- ギター
MUUDO
- ベースギター
MUUDO
- ドラム
MUUDO
- キーボード
MUUDO
- シンセサイザー
MUUDO
- ボーカル
MUUDO
- バックグラウンドボーカル
MUUDO
- ソングライター
MUUDO
MUUDO の“FEEL ME”を
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ストリーミング / ダウンロード
1st EP "IN THE MOOD"
肌と肌が触れあう大切さ"Body connection"や"off line"をテーマに制作された今作はMUUDO待望の1st EP。
エレクトロなニュアンスが気持ちを高揚させてくれるM-1 "WISH YOU WERE HERE"から始まり、ガットギターが旋律するアフロビートのM-2 "FEEL ME"、切ないリリックがキャッチーに歌い上げられたM-3 "WAVE"から、1stシングルでありMUUDOの代表曲でもあるM-4 "EYES"(1st Single)と、バラエティに富んだ4曲入りEPとなっている。
【Profile】
MUUDO (ムード)：
シンガーソングライターBabyKiy , SPiCYSOLのフロントマンKenny ,Blue VintageのギタリストTaigaが"自由に遊ぶ"をテーマに2024年に結成したユニット。
各分野で活躍するクリエイターを巻き込み、音、表現、感性を発信する。
彼らの作り出す音楽は、様々なアーティストが取り入れている音楽スタイル「ベッドルームポップ」(ベッド一つの小さな部屋で完結する音楽)であり、自らの手で作詞、作曲、アレンジ、トラックメイク、レコーディングまで全てを手がけている。
【朝日の昇る海辺、切ない夕日や雨の夜。
喜びや、悲しみを感じる日。
色とりどりな「MUUDO」、戻る事のない過ぎ去った1秒、「今」を大切に。】
Title『IN THE MOOD』
Release Date：2024.09.04
Tracklist：
M-1. WISH YOU WERE HERE
M-2. FEEL ME
M-3. WAVE
M-4. EYES
アーティスト情報
MUUDO
MUUDO (ムード) 個々で音楽活動を行ってきたBaby Kiy, Kenny(SPiCYSOL), Taiga(Blue Vintage)の3人が2024年から新たに活動をスタートさせた3人組ユニット。 本格始動前に行われたワンマンライブは音源のリリース前にも関わらずSNSや口コミなどで聞きつけたリスナーたちによってソールドアウトし、始動前から注目が高まっていた。 トリオで織りなすギターサウンドや男女からなるボーカルワークは唯一無二のサウンドを生み出し、聴くものや奏でた先を彼らのムード(MUUDO)で包み込む。
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