時空を超えてのジャケット写真

歌詞

まるで夢みたい

泳思

I am caught in a moment

This is the street reminds me of

The way you and me

When we walk across

The whole city

Too much too smoke

Too much to drink

But I like it

Every night was a fun night

Oh god

Take me back in time

なんかあったら

すぐ一人ぼっちでcry

そんな思いも辛いなら

私にはいらない

地球一周まわっても

逃げ切れない

どこに居ても

居場所がない

But in my dream

In my dream

I see fascinating things

Floating

You put me in the right mood

You’re too good to be true

Favourite pajama in blue

No sleep till the morning due

なんかあったら

すぐ一人ぼっちでcry

そんな思いも辛いなら

私にはいらない

地球一周まわっても逃げ切れない

どこに居ても居場所がない

You put me in the right mood

You’re too good to be true

Favourite pajama in blue

No sleep till the morning due

No time No space No gravity

Nothing is between you and me

No time No space No gravity

Nothing is between you and me

No time No space No gravity

Nothing is between you and me

No time No space No gravity

Nothing is between you and me

No time No space No gravity

Nothing is between you and me

No time No space No gravity

Nothing is between you and me

No time No space No gravity

Nothing is between you and me

No time No space No gravity

Nothing is between you and me

  • 作詞

    泳思

  • 作曲

    泳思

  • プロデューサー

    Lyo Taniguchi, 泳思

  • リミキサー

    Lyo Taniguchi, 泳思

時空を超えてのジャケット写真

泳思 の“まるで夢みたい”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

現在、日本東京を拠点として活動しているアーティスト泳思/Yongsi。
2020年2月にて五年間を過ごしたこの土地ー日本から去り、新天地のイギリスへ旅を立つことを記念にアルバム「時空を超えて」を発表。

2019年に泳思がアーティスト活動を始めた頃にEP「Nichts」を共作した京都を拠点とするプロデューサーLyo Taniguchi と今回2回目となる共作。
アンビエントやテクノ、エレクトロニックポップの融合、トラックの構成と崩しの繰り返し、二人にとっても挑戦的な制作プロセスで泳思にとって人生の節目を意味する作品が誕生。更に、トラック7「最後に君と」では、東京ベースのシンガーソングライター「Ume」とフィーチャリングしている。

今までの泳思の作品は主に英語が使われ、たまに中国語が混ざっていたが、「時空を超えて」は初めて日本語をメインにしそこに英語と貴陽語(中国貴州省貴陽市の方言)をミックスした。このように、ジャンルや言語、曲調のアレンジメントや音質が交錯し、何もかもが超えられて全てを同時に体験することをコンセプトとして、泳思が国境の向こう側にいるとしても視聴者とは「時空を超えて」一緒にいることを意味する。

過去プレイリストイン

まるで夢みたい

Apple Music • Errday • 2022年3月7日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年2月19日

アーティスト情報

  • 泳思

    幼年から作曲家の母親の影響でクラシックミュージック、主にピアノを7年勉強し、12歳から作曲作詞をはじめた泳思。2019年からアーティスト活動を始め、オーケストラやシンセサイザーを中心にしたダークなメロディーとエレクトロニックやエスニックのドラムを融合したビートに朗唱風や語りの奇妙なボーカルが重ねた作品が特徴。スピリチュアルな視点から人間の精神的な葛藤とそれらにつながる社会問題、既存の知識や認知への思考と疑問について、魂に眠る感情を喚起するボーカルとサイケデリックビートが誘う抽象的世界を形成する音楽を発信している。

    アーティストページへ


    泳思の他のリリース
"