

歌詞
帰り道 (GUMI)
KIZUKI, GUMI
夕暮れ染まる帰り道
ふと君を思い出してた
風が運ぶ笑い声
今も胸を締めつけるよ
どんな未来を描いても
隣に君がいなくて
あの日の約束だけが
優しく心を叩く
届かない想いなら
せめて夢の中で逢いたい
何度も名前を呼んで
時を越えて抱きしめるよ
たとえこの手が触れなくても
ずっと君を想ってる
少し大人になった僕は
強がることも覚えたけど
ふいに胸を過ぎるのは
変わらないあの日の景色
どんなに距離があっても
心はまだそばにいる
君が笑ってくれるなら
僕はそれでいいんだ
届かない想いでも
消えない光でいたいんだ
どこかで君が迷う時
道を照らす星になろう
たとえ答えがなくたって
ずっと君を想ってる
ときが流れて
言葉さえも色褪せても
心の奥にある
あの瞬間は消えないまま
届かない想いなら
せめて夢の中で逢いたい
何度も名前を呼んで
時を越えて抱きしめるよ
たとえこの手が触れなくても
ずっと君を想ってる
- 作詞者
ひまわりP
- 作曲者
ひまわりP
- プロデューサー
ひまわりP
- 合唱 / コーラス
ひまわりP

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帰り道 (GUMI)
KIZUKI, GUMI
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