どこでもバウンスィン 音が鳴りゃ バウンスィン
仕事終わったら クラブで爆音鳴らして おもっきりダンスィン
ほらみな バウンスィン 感じるままに バウンスィン てめぇ も感心してねえで 見よう見まねでも バウンスィン
ほら隣もバウンスィン またたくまに感染 誰も安心できないぜ Everybody ケツ振りバウンスィン
考えてる暇なんかない 感じるままにLeft and Right ヤミツキさ やめられない 知ったら最後 Dance or die
この後も そりゃキミ次第 二人だけの秘密にしたい ヘネシーが溶かす心まで もぅ回りの目なんか気にしない
さぁ ドキドキさせてくれるかい 跳ね馬みたいなRiddimとキミを 乗りこなして (勢いは増して)
でも 時々 忘れてしまいたい 全部ウソだったらいいのに 今は抱かれてたい このビートに
だから バウンスィン 感じるままに バウンスィン
てめぇ も感心してねえで 見よう見まねでも バウンスィン
ほら隣もバウンスィン またたくまに感染 誰も安心できないぜ Everybody ケツ振りバウンスィン
Soundman Singer DJ に ダンサー we are! 侵略するエイリアンさ
今こそ オレらの出番さ Garnet say LOVE is de Answer
ビートの中泳ぐみたいにアイリー ベース上またがるみたいにワイニー
見た目よりも以外に みだりに 右に左に GAL!
でっかいおっぱい もったいぶらずに ほら 全部見せてみー や
でっかい音だして けったいな事いう DeeJay 聞いといてーや
おもろい事ばっか考えてるから 早よおいでよセニョリータ
世界を繋いで人々癒す 音楽の奇跡や
ほらみな バウンスィン 感じるままに バウンスィン てめぇ も感心してねえで 見よう見まねでも バウンスィン
ほら隣もバウンスィン またたくまに感染 誰も安心できないぜ Everybody ケツ振りバウンスィン
だすダンス だすダンス素足出すダンス 目当てのあの娘とイチャつくチャンス
だすダンス だすダンス素足出すダンス 夜明けまで from start to de last dance
だすダンス だすダンス素足出すダンス 重要なのは絶妙なバランス
だすダンス だすダンス素足出すダンス 縮めたいそのdistance
- Lyricist
NG HEAD
- Composer
Dr.BEATZ
Listen to Bouncing by NG HEAD
Streaming / Download
- ⚫︎
Bouncing
NG HEAD
iTunes Store • Reggae TOP SONGS • Japan • TOP 33 • 9 Apr 2024
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 20 Feb 2024
Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 27 Feb 2024Artist Profile
NG HEAD
ハードコアスタイルで人を奮い立たせる、1974 年大阪生まれのレゲエDeeJay。 アメリカ村のクラブSt.ANNS で出会ったサウンドシステムに衝撃を受け、1991 年、17 歳でBIG BANG CREW を結成。平野区のエイリアンスポットで週末のレギュラダンスを主催し、毎週およそ300 人を集客。猛者ひ しめく大阪レゲエシーンで名をあげる。1990 年代終盤には、TOKIWA DEM CREW の一員として、PUSHIM、 RYO the SKYWALKER、JUMBO MAATCH、TAKAFIN、BOXER KID らとしのぎを削り合い、日本語レゲエのレ ベルの高さをアンダーグラウンドから全国へ知らしめた。現在DeeJay キャリアは四半世紀。言葉選び、フ ロウ、ステージング、すべてにおいて全国で活躍する多くのDeeJay 達に大きな影響を与え、シーンにおけ る西の筆頭としてリスペクトを集めている。 ジャマイカが発祥のリリックで相手を殺すタイマン勝負《DeeJay クラッシュ》にも挑み続け、国内で開催 の「COMBAT DeeJay CLASH」では、2018 年よりチェアマンとして鎮座。主な対戦歴は、PAPA B（1996 年）、 H-MAN（2008 年）、RUDE BWOY FACE（2015 年）、JUMBO MAATCH（2018 年）など。さらに「百人組手」 も2 度挑み、己以外全員敵の戦場で無敗を貫いた。2019 年には、テレビ朝日の「フリースタイルダンジョン」 に参戦し、HIP HOP のバトルシーンへも爪痕を残す。 楽曲は1990 年代半ばより矢継ぎ早に展開し、メジャー・インディーズ問わず、様々なレーベルからリリー ス。HIP HOP やROCK など、他ジャンルから迎えられることも多く、KREVA、餓鬼レンジャー、ZEEBRA、山 嵐など、ジャンルの枠を超えたアーティストともコラボレートしてきた。 NG HEAD が発するメッセージと挑み続けるスタンスに惹かれ、導かれる人々は後を絶たない。全国のセレク ター（DJ）は、世界に一枚しかない《ダブプレート》をこぞって求め、スペシャルチューンとしてサウンド クラッシュなどの現場でプレイしている。さらにその影響力は音楽シーンを飛び出し、プロ野球選手の登場 曲や格闘家の入場曲として、自身を鼓舞させるためにNG HEAD の曲が選ばれている。 戦いの音楽、REBEL MUSIC としてのレゲエの本質を大切にし、さらなる究極を目指し未来へと向かう。
NG HEADの他のリリース
