歌詞

遠く離れてても輝いて見える星達はまるで君のよう

一人感傷に浸って苦しくなる夜

もう君のことなど

もう忘れてしまいたいよ

もういくつもの夜を超えて君の事などどうでもいいなんて

自分に言い聞かせて幾度の冬を越えようと

手を伸ばしたって届きやしない何千年経てど辿り着けない

いつまでも君の輝きが消えない

君と手を結び天を仰いで探した冬の大三角

二度と戻れないもう

君に貰ったニット帽 景色蘇る

Oh 星降る夜

Oh 君との夜

もういくつもの夜超えて君の事などどうでもいいなんて

自分に言い聞かせて幾度の冬を越えようと

手を伸ばしたって届きやしない何万回呼べど君に会えない

いつまでも君の輝きは消えない

価値観が一緒だねなんて騒いでもうこれ以上ほかにいないって

2人で話したあの日々は星屑のように

いつになっても忘れられないよ変な言葉使いや仕草さえも

いつまでも君の笑顔が

もういくつもの夜を越えて君の事などどうでもいいなんて

自分に言い聞かせて幾度の冬を越えようと

手が届くまで伸ばしてみたいよ何光年とかかっていいから

いつまでも君の輝きはそのままで