SUGAR NIGHT Front Cover

Lyric

SUGAR NIGHT

uran

ねぇ 光ったフロア

君の声はサイダーみたいだ

交差点 はじけた視線

瞬きの間で bye-bye だ

大きくなるタイムラグ

淡くなる今日のlog

君のシャツ 風に揺れたら

夜の気配が目を覚ました

変わった シグナルの下で

名前のない 感情が踊る

いつかのままじゃ息ができなくて

でも今にstill 馴染めない

パレードみたいな beat

さっきの涙も sweet

忘れたふりの thrill

もう一回だけ feel it

ミラーボールに switch

ふたりズレたまま remix

ハートの奥の ほんと

忘れる前に つかまえて

改札の向こう side

遅れたのは天気かvibes

制服のままの feeling

一瞬でまた すれ違い magic

アスファルトの melody

ヒール と リズムが絡み

色とりどりの step

何も言わない reply

風が巻いた イヤフォンコード

キャンセルした あれもこれもnoise

聞きたいこともないけど

Silence がやけに loud tonight

スモークガラス越しの eye

揺れてる emotion high

“なんでもない”って笑う

その声にだけ fallin’

信号またぎ remix

夜を ダンスする lyric

触れたくなるのに

ふたりの間は sugar-free

「今日は来ないと思ってた」

目と目があって slow motion

重なる風とサイレン

近くて 遠くて still in motion

パレード終わった beat

泣き笑いの mix

誰にも見えない thrill

何回でも feel it

ミラーボールは still

君が残した release

夢の終わりの loop

ほどける前に say goodnight

夜風がさらった sign

すれ違いの skyline

遠ざかる背中に

言いかけた「またね」は fade out

Sugar-free なまま

名前も知らないまま

でも心の奥で

Still… still… feel it

Dot light に浮かんだ night

疲れたままの escalator

もう言葉もいらないね

こころだけが still movin’

Sugar night

Sugar-free

Still… feel it…

  • Lyricist

    uran

  • Composer

    uran

  • Producer

    uran

  • Synthesizer

    uran

SUGAR NIGHT Front Cover

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