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Here comes the sequel to "OSAKA TOWN" released in 2017!
Once again, 7 artists from Osaka (JUMBO MAATCH / TAKAFIN / BOXER KID / EXPRESS / RAY / PUSHIM / CHEHON) are here with a microphone relay to create a dancehall tune that will get your local Osaka crowd going!

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OSAKA TOWN

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OSAKA TOWN

KKBOX • Reggae Albums Weekly • Japan • TOP 16 • 3 Aug 2023

OSAKA TOWN

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OSAKA TOWN

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 13 Jul 2023

Artist Profile

  • MIGHTY JAM ROCK

    MIGHTY JAM ROCK Profile MIGHTY JAM ROCK ("MJR") is a reggae/dancehall group based in Osaka, the hard-fought field for Japanese reggae musicians. MJR comprises five members: KYARA (sound crew), JUMBO MAATCH (DJ), TAKAFIN (DJ) and BOXER KID (DJ). Since their foundation in 1999, MJR has been working actively, devoting themselves to Jamaican-style reggae; releasing so many mix tape series entitled "sound bacteria" from their own label "MIGHTY JAM ROCK RECORDS", performing at so many shows with their mobile sound system called "DANCEHALL Mecha-Dog", organizing an yearly monster reggae festival "HIGHEST MOUNTAIN", etc.

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    MIGHTY JAM ROCKの他のリリース
  • JUMBO MAATCH

    JUMBO MAATCH(ジャンボマーチ) 侠気にこだわったラガな生き様を図太い声で伝える、大阪生まれ・大阪在住の レゲエ DeeJay。1990 年代半ば、アメフトかレゲエかの人生の帰路に立つも、 18 歳で TAKAFIN らと RIDDIM CREW を結成。セレクターとしてキャリアを スタートさせ、ほどなく DeeJay に転身する。 1998 年より、MIGHTY JAM ROCK のメンバーとして活動。同クルーの TAKAFIN、BOXER KID との 3 人ユニットでのアルバムを 2001 年より毎年リ リースし、2017 年は 17 枚目を完成させた。ファーストアルバムは「3 THE HARDWAY」、最新作は「THE WARRIORS」。 2017 年には、”危険球”の意味を持つ BEAN BALL RECORDS を自身のレーベ ルとして設立し、同年・同レーベルより初のソロアルバム「the MUDER CASE BOOK」をリリース。ストリートカルチャーのみならず、国際情勢や社会問題 などにも目を光らせ、外道をぶったぎるスタイルは痛快だ。彼は、まさに武闘 派の雄。その攻撃性は年々磨きがかかり、男たちを奮い立たせている。 自分自身が教わったレゲエの魅力を世に還元し、良い意味でレゲエに捉われ続 けたいと将来を展望する。

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    JUMBO MAATCHの他のリリース
  • TAKAFIN

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  • BOXER KID

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  • EXPRESS

    「この先も色々あんだろう / それならその度に頑張ろう / こけそうになっても踏ん張ろう / そうやって俺は強くなろう」 もしあなたが、“日本語のレゲエミュージック”というものに多少なりとも興味があったら、きっと何処かでこんなフレーズを耳にしたことがあるだろう……そう、あの大名曲『もぐらの唄』である。 『もぐら』の神がかったバズにより、ジャパニーズ・レゲエの歴史にその名を刻んだ男『EXPRESS』は、00年代初頭、セレクターとして活動を始める。その後DeeJayに転向し、五人組アーティスト集団『55 LEVEL』を結成。55 LEVELとしては日本を代表するレゲエ・フェス『HIGHEST MOUNTAIN』にも二度ほど出演するが、それはあくまで「クルーとしての結果」であり、元来大人しい性格であるEXPRESS本人が脚光を浴びることはほとんどなかった(当時のEXPRESSは本当にあまり目立たなかった。まるで「もぐら」のように)。 そんな彼に転機が訪れたのが2011年。55 LEVEL解散後にソロ作として放たれたシングル『もぐらの唄』である。 DeeJayとしては地元大阪の先輩に当たるBack Yaadie(a.k.a. TAKAFIN)プロデュースにより制作されたこの作品は、大規模なプロモーションこそなかったがSNSで全国のレゲエ・ファンの間にあっという間に拡散され、日本中のサウンド(まじで日本中!)がDUBを録るという近年まれに見るBIG HITとなった。 そしてそれはレゲエ・フィールドに留まらず、『もぐらの唄』は海を越え、2013年大リーグのワールド・チャンピオンである、RED SOX・田沢純一投手の登場曲として使用されるという、誰もが想像すらしていなかったサプライズをも巻き起こす。ヤフーニュースにもなったので覚えている方も多数だと思われるが、田沢投手はEXPRESS本人とは一面識もなく、偶然曲を聴き歌詞に惹かれて選んだそうで…まさに楽曲そのものの持つ力が生んだ美談である。 よく「石の上にも三年」と言うが、十年以上の長い歳月を、けして諦めずマイクを握り続けてきた男の努力が奇跡を起こしたのであった! 筆者は数年前にEXPRESSのライブを生で観たことがあるが、有名フェスにも出演するようなアーティストも多数居る中、彼は全出演者中、誰よりも声量が大きく、誰よりリリックがよく聴きとれたことを鮮明に覚えている。その永いキャリアの中で、どれだけの数の“ゲンバ”を踏んできたのか、しみじみ実感させられるようなステージングであった。そう、『もぐら』のバズは、けして偶然なんかじゃない。 彼も歌っているが、人間生きていれば「この先も色々あんだろう」。それは誰だってそう。僕だってそうだ。だがそんな時は、是非ともEXPRESSの歌に耳を傾けてみてほしい。 きっと背中を押してくれる筈だ。あの、誰よりも通るガラ声が!

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    EXPRESSの他のリリース
  • RAY

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  • PUSHIM

    その歌声を聞くと、誰もが“Feel The Soul (=魂を感じる)”“Strong Voice!(=力強い声)”“One & Only(=誰にも真似できない)”と形容されるプレミアム・シンガー。 “クイーン・オブ・レゲエ”とし て、今やジャパニーズ・レゲエ・シーンNo.1シンガーの座を確固たるものにしたと同時に、日本の音楽シーンの中でも圧倒的な歌唱 力を誇るシンガーとして高い評価を受け続けている。1995年に地元大阪で活動を開始し、1999年にシングル「Brand New Day」でメジャーデビュー。 2000年 にファーストアルバム「Say Greetings」をリリース以降、2016年1月にリリースした最新 アルバム「F」まで、オリジナル・アルバム9枚の他、多数の企画アルバム をリリース。2014年には デビュー15周年を迎え、アーティスト活動は元より、レディース・アパレル・ブランド “Tome2H” (トミトエイチ)のプロデュースや、2015年 には自身のレーベル“Groovillage”を設立させるなど、更に活動の幅を拡げている。2016年は、ZEPP4公演を含む全13公演の全国ツアー「F」を成功さ せる。 今後は多数のイベント出演の他、11月にカバー・アルバムの「THE ノスタルジック」のリリースし、全国ツアー「PUSHIM LIVE TOUR 2017」を敢行。2017年5月 31日にはデジタルシングル 「ALFEE」をリリース。 2018年2月14日には韻シストとのコラボミニアルバム「TO THE NEXT」をリリースし、そのクールなサウンドメイ キングが大きな話題となる。同年5月にはデジタルシングル「ナナメにキメるSTYLE」「THE FREEDOM ROCK」を2曲連続でリリースする。また、5月からクラブ サーキット「PUSHIM LIVE TOUR 2018×MAGUNUM RECORDS」をスタートさせる。

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    PUSHIMの他のリリース
  • CHEHON

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