Transparent Melancholyのジャケット写真

歌詞

transparent melancholy

MAGIC CHAOS LAB

透明なノイズが

夜に溶けていく

終電あとの改札で

青いライトを眺めてた

意味もなく開くトーク画面

最後の既読 昨日のまま

イヤホン越し 流れる声

優しい歌ほど苦しくなる

街はまだ眠らないのに

心だけ少し遅れてる

「大丈夫」

打ち込んでは消して

言葉にならない感情が

夜風みたいに揺れてた

Transparent melancholy

透明なまま壊れていく

笑ってるだけじゃ足りなくて

君のいないこの街で

光だけが滲んでた

Transparent melancholy

届かないままでもいい

この夜にまだ触れていたい

コンビニ前のアスファルト

雨の跡だけ残ってる

理由なんて探さないで

たぶん全部 寂しかった

繋がりすぎた世界では

孤独だけ隠せなくて

誰かの声 スクロールして

また朝を遠ざけてる

「平気だよ」

増えていくほど

本当の気持ちは

透明になっていく

Transparent melancholy

消えそうな感情ばかり

夜空の下で抱きしめた

君を忘れるその前に

もう少しだけここにいて

Transparent melancholy

ガラスみたいな優しさで

壊れたまま光っていた

深夜二時の交差点

信号だけが変わっていく

戻れない季節の中で

僕らはまだ揺れていた

Transparent melancholy

透明なまま壊れていく

名前もないこの感情で

君のいない未来さえ

綺麗だと思ってしまう

Transparent melancholy

夜が終わってしまっても

この歌だけ残ればいい

透明なノイズが

朝に避けていく

  • 作詞者

    MAGIC CHAOS LAB

  • 作曲者

    MAGIC CHAOS LAB

  • プロデューサー

    MAGIC CHAOS LAB

  • プログラミング

    MAGIC CHAOS LAB

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TRAMELA 1st Album『transparent melancholy』

透明な夜に、感情だけがはみ出していく。

TRAMELAは、天音レイ、神崎ユウト、雪城カナデによる3人組ユニット。
90年代後半のJ-POPが持っていた透明感、Y2Kのデジタルな孤独、そして令和の夜に眠れない感情を、ギター、シンセ、打ち込み、繊細なボーカルで描き出す。

未読のまま進んでいく夜、深夜の確認衝動、夏の残像、悪夢、青いエラー、グリッチした感情、夜道の逃避行、そして最後に残る“アナタ”。

『transparent melancholy』は、痛みすら美しく抱きしめるための、透明なメランコリック・ポップアルバム。

アーティスト情報

  • MAGIC CHAOS LAB

    MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)は、 ヴィジュアル系・アイドル・ホラー・ギャグを融合させた、 ジャンルの枠を破壊する音楽プロジェクト。 可愛いのに狂気、笑えるのに切ない、 軽やかに聴けるのにどこか危険。 その矛盾と中毒性を武器に、 一度触れたら抜け出せない“カオスな世界”を創り出す。 楽曲は単なる音楽にとどまらず、 映像、キャラクター、ストーリーと連動し、 ひとつの“体験”として展開される。 予測不能な展開、耳に残るフレーズ、 そして思わず笑ってしまうほどの振り切れた発想。 それらすべてを混ぜ合わせ、 新しいエンターテインメントへと昇華する。 TikTok、YouTubeを中心に拡張を続け、 “音楽を聴く”という行為そのものを更新していく存在。 これはただのアーティストではない。 MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)という現象である。

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