Transparent Melancholyのジャケット写真

歌詞

SUMMER portion

MAGIC CHAOS LAB

SUMMER portion

まだ少しだけ

残ってる

夕立あとのアスファルト

ぬるい風が髪を揺らす

コンビニ前の白い灯り

君の影だけ思い出す

笑い声なら遠くなった

花火の音も消えてった

なのに胸の奥のほうで

まだ夏だけ終わらない

平気な顔で

季節を越えても

ふいに光る記憶が

夜を青く染めていく

SUMMER portion

少しだけ残ってる

君が笑ったあの夜の

ぬるい風とブルーライト

消せないまま揺れている

SUMMER portion

忘れたふりしても

花火みたいに一瞬で

胸の奥が光ってしまう

まだ終われない夏だった

駅のホーム 湿った空気

イヤホン越しの古いメロディ

返信のない画面さえ

あの日の色をしていた

会いたいなんて言わないよ

もう戻れないことも知ってる

だけど名前を見つけるたび

心だけが振り向いた

大人になれば

薄れていくって

誰かが言った言葉を

信じたかっただけなのに

SUMMER portion

少しだけ痛いほど

君が残したあの声が

夜の風に混ざるたび

透明な傷になる

SUMMER portion

綺麗にしないでよ

不完全なままの夏が

今も僕を照らしている

まだ言えなかった想いごと

最後の花火が

空にほどけた

見上げた横顔

焼きついたまま

好きだったなんて

言えば壊れた

だから笑って

夏に隠した

揺れる光

滲む記憶

言えないまま

夜が進む

SUMMER portion

少しだけ残ってる

君が笑ったあの夜の

ぬるい風とブルーライト

消せないまま揺れている

SUMMER portion

忘れたふりしても

花火みたいに一瞬で

胸の奥が光ってしまう

まだ終われない夏だった

SUMMER portion

もう戻れない

SUMMER portion

でも消えない

  • 作詞者

    MAGIC CHAOS LAB

  • 作曲者

    MAGIC CHAOS LAB

  • プロデューサー

    MAGIC CHAOS LAB

  • プログラミング

    MAGIC CHAOS LAB

Transparent Melancholyのジャケット写真

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TRAMELA 1st Album『transparent melancholy』

透明な夜に、感情だけがはみ出していく。

TRAMELAは、天音レイ、神崎ユウト、雪城カナデによる3人組ユニット。
90年代後半のJ-POPが持っていた透明感、Y2Kのデジタルな孤独、そして令和の夜に眠れない感情を、ギター、シンセ、打ち込み、繊細なボーカルで描き出す。

未読のまま進んでいく夜、深夜の確認衝動、夏の残像、悪夢、青いエラー、グリッチした感情、夜道の逃避行、そして最後に残る“アナタ”。

『transparent melancholy』は、痛みすら美しく抱きしめるための、透明なメランコリック・ポップアルバム。

アーティスト情報

  • MAGIC CHAOS LAB

    MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)は、 ヴィジュアル系・アイドル・ホラー・ギャグを融合させた、 ジャンルの枠を破壊する音楽プロジェクト。 可愛いのに狂気、笑えるのに切ない、 軽やかに聴けるのにどこか危険。 その矛盾と中毒性を武器に、 一度触れたら抜け出せない“カオスな世界”を創り出す。 楽曲は単なる音楽にとどまらず、 映像、キャラクター、ストーリーと連動し、 ひとつの“体験”として展開される。 予測不能な展開、耳に残るフレーズ、 そして思わず笑ってしまうほどの振り切れた発想。 それらすべてを混ぜ合わせ、 新しいエンターテインメントへと昇華する。 TikTok、YouTubeを中心に拡張を続け、 “音楽を聴く”という行為そのものを更新していく存在。 これはただのアーティストではない。 MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)という現象である。

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