Transparent Melancholyのジャケット写真

歌詞

ガラス体温

MAGIC CHAOS LAB

ガラス体温

まだ冷めない

駅のホーム 風が抜けて

前髪だけ少し乱れた

貸したままの薄いパーカー

返してなんて言えなかった

平気な顔 うまくなった

友達にもバレないくらい

だけど急に名前を見ると

胸の奥が熱くなる

忘れたふりで

歩いてみても

靴音だけが

嘘みたいに響いた

ガラス体温

さわれない距離で

まだ少し熱を持ってる

笑ってみても

ごまかしても

君の声で

また揺れてしまう

ガラス体温

冷たいふりして

ほんとは全部覚えてる

割れそうなくらい

透明なまま

好きだったこと

隠していた

自販機の光の下で

白い息がほどけていく

送らなかった短い言葉

ポケットの中 眠ってる

大丈夫って言うたびに

大丈夫じゃなくなって

強がりだけ上手くなった

そんな自分が少し嫌い

会いたいなんて

言わないけれど

会わないままで

終われるほど強くない

ガラス体温

さわれない距離で

まだ少し熱を持ってる

平気な夜も

泣きそうな朝も

君の名前が

消えてくれない

ガラス体温

壊れないように

ずっと息を止めていた

優しい記憶が

痛いくらい

胸の中だけ

光っていた

ガラス体温

さわれない距離で

まだ少し熱を持ってる

笑ってみても

ごまかしても

君の声で

また揺れてしまう

ガラス体温

冷たいふりして

ほんとは全部覚えてる

割れそうなくらい

透明なまま

好きだったこと

隠していた

ガラス体温

まだ冷めない

まだ冷めない

  • 作詞者

    MAGIC CHAOS LAB

  • 作曲者

    MAGIC CHAOS LAB

  • プロデューサー

    MAGIC CHAOS LAB

  • プログラミング

    MAGIC CHAOS LAB

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TRAMELA 1st Album『transparent melancholy』

透明な夜に、感情だけがはみ出していく。

TRAMELAは、天音レイ、神崎ユウト、雪城カナデによる3人組ユニット。
90年代後半のJ-POPが持っていた透明感、Y2Kのデジタルな孤独、そして令和の夜に眠れない感情を、ギター、シンセ、打ち込み、繊細なボーカルで描き出す。

未読のまま進んでいく夜、深夜の確認衝動、夏の残像、悪夢、青いエラー、グリッチした感情、夜道の逃避行、そして最後に残る“アナタ”。

『transparent melancholy』は、痛みすら美しく抱きしめるための、透明なメランコリック・ポップアルバム。

アーティスト情報

  • MAGIC CHAOS LAB

    MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)は、 ヴィジュアル系・アイドル・ホラー・ギャグを融合させた、 ジャンルの枠を破壊する音楽プロジェクト。 可愛いのに狂気、笑えるのに切ない、 軽やかに聴けるのにどこか危険。 その矛盾と中毒性を武器に、 一度触れたら抜け出せない“カオスな世界”を創り出す。 楽曲は単なる音楽にとどまらず、 映像、キャラクター、ストーリーと連動し、 ひとつの“体験”として展開される。 予測不能な展開、耳に残るフレーズ、 そして思わず笑ってしまうほどの振り切れた発想。 それらすべてを混ぜ合わせ、 新しいエンターテインメントへと昇華する。 TikTok、YouTubeを中心に拡張を続け、 “音楽を聴く”という行為そのものを更新していく存在。 これはただのアーティストではない。 MAGIC CHAOS LAB(マジック・カオス・ラボ)という現象である。

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