CAN LUCK GUY #2 Front Cover

Lyric

Spark Plug

logico, Füga-Füca

あれから随分遠いところまで

今 只管自由探して走って来たけど

酷いこともあったよ、なんて

飛ばすRoute 5 目的地は皆無

無い物ねだりのこの旅の中で

一つずつ識るだろう

今までとこれからの事

低速じゃ届かない地平の果てまで

駆け抜けろ 振り返ることなく!

君が光るコースなら続く僕は走るヒバナ

先が見えなくったっていいじゃん?

邪魔する奴らも限界速度で振り切ってやるだけでしょ?

此処には無い鼓動の鳴る方へアクセル開けワガママに

雨の中 日照りの中 街を巡り巡って

此処でもない、あそこにはあるかな、

なんて笑って

随分傷ついちゃったその身体を一人で抱えないでよ

この先が地獄の入り口なのかも知れないから

(Logico guitar solo)

(Füga-Füca guitar solo)

突然のトラブルにでも負けないで来たでしょう?

さあ、走り出せ この身体尽きるまで

君が示すゴールなら届けるよ美しい花

咲き誇ったっていいじゃん?

泣いて躓いてなんて言いながら見た景色もキレイでしょ?

誰でも無い君と僕らしく閉じた瞳開けそのままに

  • Lyricist

    logico, Füga-Füca

  • Composer

    logico, Füga-Füca

CAN LUCK GUY #2 Front Cover

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CAN LUCK GUY #2

logico, Füga-Füca

  • 1

    CAN LUCK GUY

    GaL

  • 2

    Unnatural City

    HYNOME, N-Roach

  • 3

    Laboratory Effect

    Yamaji, Hiromoto Hirisin

  • 4

    Biseibutsu

    Mizore, gummiyama

  • 5

    GO!!!!

    A4., miru

  • ⚫︎

    Spark Plug

    logico, Füga-Füca

  • 7

    id or Rat

    Daibaku Hashin, Tokumei Germa

VOCALOIDプロデューサー13名によって構成されるクリエイタークルー・Gamble Loom、通称・"GaL"
2022年に発売された1st album「YUMMY-NABE #1」はそのクリエイティブ力の高さと、個性的かつバラエティ豊かな作風が多くのボカロファンの間で話題を呼んだ。
そんな彼らの待望の2nd album「CAN LUCK GUY #2」。初の全員合作となった「歓楽街」で幕を開ける今作は"コライト"がテーマだ。1曲目以外の全ての曲が2人1組で制作されており、予測不可能な楽曲がぎっしりと詰まったこのアルバムはまさに人がごった返す歓楽街の風景そのものである。

Artist Profile

GaL

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