LIGHT YEARS (SONE & Lay Remix) [feat. Tashka]のジャケット写真

LIGHT YEARS (SONE & Lay Remix) [feat. Tashka]

DJ moe, SONE & Lay

トラックリスト

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世界最高峰のダンスミュージックフェスティバル「Ultra Music Festival」を中心にワールドワイドに活躍する"DJ moe"とオーストラリアのエレクトロニックシーンに大きな影響を与えているシドニー出身のアーティスト"Tashka"がコラボレーションした「LIGHT YEARS」を、日本トップクラスの集客を誇る「ATOM TOKYO」のResidentを務める"SONE"と、人気若手DJ兼プロデューサー"Lay"が最新のダンストラックアレンジ!

アーティスト情報

  • DJ moe

    日本人最年少にして、クロアチアで行われた Ultra Europe のメインステージ、Ultra Japan、EDC JAPAN、electrox と国 内外の大型フェスに大抜擢される。彼女の DJ スキルと幅広い選曲、ヴィジュ アルは、次世代の DJ アインコンとして確 立した。18 歳で「AUDIO 2015」の出演をきっかけに、これまでに数々の海外アー ティストと共演。2017 年からは block.fm で看板番組「mtmt_talk」をスタートし、Flume や Mija などゲストに迎えている。オリジナル曲「Babe」は Skrillex が主宰するレーベル「NEST HQ」にピックアップされるなど、国内外の TOP アーティ ストの Remix を手掛ける。 彼女の世界観は音楽シーンのみならず、NYLON オフィシャルブロガーとしても活動し自身の アパレルブランド「Neon Mafia」を 2017 年よりスタートする。

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  • SONE

    2007年よりDJ活動開始。エイベックス・エンタテインメントが運営を行うCLUB「SEL OCTAGON TOKYO」のResidentを務める。また日本トップクラスの集客を誇る「ATOM TOKYO」のResidentにも就任。 海外アーティストのイベントにLine upされることが多く、過去には〝Afrojack″〝Don Diablo″〝R3hab″〝TJR″〝Ookay″〝W&W″〝Yellow Claw″など70組以上の人気アーティストのサポートActを行った。2018年には幕張メッセで開催されたZEDDの単独ツアー「ZEDD ECHO TOUR」のオープニングアクトで出演。同年Nicky Romeroの単独公演のオープニングアクトを2年続けて担当した。2017年にはCreativeman主催の国内最大EDMフェスティバル「electrox」へ初出演。また世界三大フェスの一つで通年の動員数が100万人を超えるEDCの東アジア初開催となった「EDC JAPAPN」にも出演。2016年にはFC東京ホームグラウンドの味の素スタジアムにて開催されたランフェスの代名詞とも言える「エレクトリックラン」にも出演。2013年にはLos Angelsのダウンタウン最大級のCLUB「Exchange LA」にGUEST出演し現地で喝采を得る。 2016年にはThaBoogieBanditとPepe Orroと共作で『Bring It Back』をPeakhour Recordsよりリリース。この曲がBeatport ELECTRO HOUSE Chartにおいて、日本人アーティストとして最高位の23位を獲得した。ageHa,ELE,Camelot,WOMBと言った日本を代表するCLUBのメインフロアでもSpinし、地方のCLUBへの出演や台湾や上海やセブなどAsia国への出演も近年増えている。

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  • Lay

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