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「短編映画のような世界観」を創り出す昨夜のレイトショー2作目となるEP作品です。
悲愴感が漂いながらも美しいメロディを轟音とノイズで包んだ「もう助からない人」、日本のシューゲイズシーンを圧倒する数多くのヒット作を手がけてきた管梓氏(For Tracy Hyde・エイプリルブルー・Letters to Annika)とのコラボ楽曲「東海レールサーフ」、学生時代を思い出させるような雰囲気の序盤から、壮大でドラマチックに展開していく「消えた軌道」の3曲で構成されています。
前作よりも明らかにシューゲイズ・ドリームポップとしての存在感を高めた3曲。列車のボックス席に座って、遠くを眺めながら「Line12」の車窓を想像してみてください。
昨夜に観た短編映画のような世界観。シューゲイザー/ドリームポップ/オルタナティブ/環境音などからの影響を強く反映。
Last Night Label