We've come this far, what's the problem? Front Cover

Lyric

We've come this far, what's the problem?

TAKAHO

ホテルまで来たのに…

H.M.K.D.D

待ち合わせ遅め21時

五反田駅 改札口

少し早めに着くのは

紳士のルール

「待った?」って

言われても丁度と言う

お決まりのコース

飯食って乾杯

お酒弱い僕

数杯で酔っ払い

のんびりと飲んだら

二件目行く?つって

いつもの

ダーツバーに顔出す

ラフロイグ頼んで

酔いは加速

上手くもないけど

ダーツで遊ぶ

「負けたらテキーラね」

とか言って

大体は自分が負けて飲む

遅めの集合のおかげ

そろそろ終電はもうない

焦るな 夜は長い

場所を変え次は個室

君の隣に座ってからが

本番さ

カラオケ 個室お時間は?

店員に聞かれる

どうしよっかー

と言いつつ腹は決まってる

できることなら

すぐにここは出たいから

1時間の短期決戦

何曲かリクエスト応え歌って

数曲目に清水翔太の

バラードで決める

作戦は完璧

藤沢ゲーム グラス左手

君も乱れてく

互いに酔いは回った

今が頃合い 手を繋いだ

暗くした部屋の中

舌と舌を絡ませあった

汗ばむグラス

テーブルに置かれた

使わない二本のマイク

「そろそろ出ようか?」

うなずいた君の横

そっと位置を変える

一本のマイク

夜の街 歩きながらも

人目気にしないで

イチャつき気持ちはピーク

夜風に当たり

君の酔いが覚める前に

素早くホテルにチェックイン

洒落た部屋

更にムード高まる

シャワーも浴びず

君は僕にまたがる

やめてよして触らないで

ごめん 嘘です もっと触って

AからB超えC フルボッキ

In the place to be

カウパー先走り

下半身に手を伸ばした

ときに急に

「これ以上はもうダメ」

ふざけるな異常者め!

「付き合わないと

最後までしたくないの」

こんな濡れてるのに

したくないの?

ここまでしといて

どういうこと?

君が寝たら風呂で

オナニーしよう…

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ホテルまで来たのに

どうしてダメなの?

ベロチューはいいのに

どうしてダメなの?

手コキして来たのに

どうしてダメなの?

  • Lyricist

    TAKAHO

  • Composer

    OHAKAT

We've come this far, what's the problem? Front Cover

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    We've come this far, what's the problem?

    TAKAHO

The 23rd entry of Takaho's 12-month continuous releases (3 songs per month, 36 songs total). A song based on a true story. It was going so well, right up to the hotel...then why!? What went wrong?

Artist Profile

  • TAKAHO

    「たかほくん」 ラッパー、作詞作曲家、動画クリエイター、たまにDJ。 3歳から12歳まで子役として活動。(代表作はウルトラマンダイナ、極道戦国志 不動、BS連続ドラマ 海峡etc.) 卓球部のエースとして部活に励んでいた中学校生活は、不良にボコられたり、 淡い初体験がキッカケでいじめられて不登校になる。引きこもってた時に出会った HIPHOPに衝撃を受け、いじめっ子を見返す為に16歳からラップを始める。 20歳くらいに、類友の社会不適合者が集まってグループ結成。 「売れよう!なので、異性交遊禁止」 というアイドル顔負けの決め事にも疑問を持たず、20代を音楽だけに注ぎ、中卒なりに頑張る。 某有名芸能人Sとのfeat.に楽曲提供、某有名野球ゲームのOP曲起用など、表向きな活動はとても順調に見えていたが、グループを組む度にメンバー各々が「金、女、ドラッグ、不倫、逃亡」など…様々な理由で消えていく。一回お祓いしたい…。 「二度とグループなんて組んでたまるか」と心に誓い、 他の人には書けない実体験や想いを、赤裸々に歌っている。 2021年12月に初のワンマンライブを成功させ、このまま止まってはしょうもないと思い、 2022年は12ヶ月連続リリースに挑戦!(月3曲ペースで合計36曲) がしかし、半年近く経った今も誰かに注目されることもなく、状況は大して変わらず… このままではまずいと思い「#売れたいな」を合言葉に、アラフォーがTikTokを始めて、 #365日365曲 毎日更新に挑戦。持ち前のMっぷりを発揮し、日々やれることに尽力している。 『見た目は大人、中身は子供』とっても"楽しく"ソロ活動中。

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