Slack Harold Twenty Twenty-Five B版のジャケット写真

Slack Harold Twenty Twenty-Five B版

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う

トラックリスト

  • Play music
  • Play music
  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

Slack Haroldが2025年に披露してきた楽曲の集大成となるミニアルバム。
A版・B版の2形態を同時リリース。

A版には、2024年にリリースしたEP収録曲を収録。B版には、2025年後半にかけてメンバー全員で再アレンジを施した楽曲を詰め込み、
現在のSlack Haroldのサウンドを色濃く反映している。

ドラムの廣重は楽曲ごとのリズム構成を強く意識し、一曲一曲で被らないドラムパターンにこだわったアレンジを展開。

ベースの原口は持ち前の器用さとテクニカルさを武器に、これまでにない新鮮なベースフレーズを生み出している。
レコーディングでは、即興で生まれたフレーズがそのまま採用される場面もあった。

リードギターの成瀬はメンバーの中で最も熱いロック魂を持つ存在。感情をむき出しにしたギターフレーズは、聴く者を圧倒する。
彼が特に推す「スピリミット」は、本作を象徴する一曲だ。

ボーカルギターの土屋は歌詞のニュアンスを何よりも大切にし、「歌詞は歌うものではなく、聴かせるもの」という信念のもと表現を追求。
生み出される歌詞もまた、これまでにない新たなテーマへと踏み込んでいる。

Slack Haroldの“今”と“これから”を刻んだ一枚が、ここに完成した。

アーティスト情報