僕があの花を好きなのはのジャケット写真

歌詞

僕があの花を好きなのは

Absolute

あの頃の楽しかった

記憶が過去じゃなく未来に

なれば良いと願った

恋をしてたあの頃の僕

君と見た風景は

今も変わらず街へ溶け込んで

目に映る全てに思い出が

重なりあう

戻れないよ

もう何もかもが要らなかった

死にたかった

君が側に居たら

僕はどんな道を歩んだだろう

今でもそう思う

涙を押し殺して

死んだ様に生きた日々

君への想い届かない

何も変わらずサヨナラ

「愛してる」の一言が

心揺らし刺す

最後の言葉

少しづつだけれど

前を向き生きてほしいんだと

願う人の為に

自分と言う壁を乗り越えよう

君への想い届かない

何も終わらずサヨナラ

靡く(なびく)夜風に想いを乗せて

放て

君への想い届かない

何も分からずサヨナラ

「愛してる」の一言が

心揺らし刺す

最後の言葉

名もなき恋の唄

Lyrics&music:Absolute

  • 作詞者

    Absolute

  • 作曲者

    Absolute

僕があの花を好きなのはのジャケット写真

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    僕があの花を好きなのは

    Absolute

Absolute待望のシングル
「僕があの花が好きなのは」

アーティスト情報

  • Absolute

    大阪のband Absolute(アブソリュート) 2017年7月に結成。 たづが指揮をとるエンターテイメント集団。 ジャンルレスな楽曲をエモーショナルに奏でる。 2022年5月25日 リリース 2nd Music Video「僕があの花を好きなのは」 実在する1人の男性の恋をたづが代弁して書き下ろした楽曲であり、性別を問わず心に届く楽曲と話題に。

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