RUTE38のジャケット写真

歌詞

RUTE38

小春六花

毎日が風のように過ぎてきて悲しくなる

大切な人の事や思い出をかいてしまう

愛がこんなにも変わっていく言葉なんて

それだけのことでしか思われてない

光が欲しい

その瞬間の時も震える時も

今も胸に熱く刻んでるから

可笑しくて泣いた事や友達に賭けてみたり

いつだって君の前では、やさしさを超えてしまう

どんな言葉にも愛があると言ってみたい

話し足りないよこのままでは、

離れてしまう

その瞬間の時も震える時も

今も胸に熱く刻んでるから

うごかない君の顔をいつまでもながめていた

時は、過ぎ何もないけどずっとずっとそばにいてね

ずっとずっとそばにいてね

  • 作詞

    ATSD

  • 作曲

    ATSD

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