青いバラのジャケット写真

歌詞

青いバラ

Ryoji Motoishi

黄昏が 街を 包み込む頃

硝子窓に 映る 静かな瞳

誰にも触れさせない 特別な場所に

小さく 秘めた 青い微熱

冷たい 風に 身をすくめても

その胸 その奥 揺れる光を

見落とさずに いたよ 見つけて いたよ

静けさ その中 叫ぶ声

深紅に 咲き誇る あの薔薇の ように

熱い 想いを 君に 届けたい

君の 心は 青い 硝子色

静かに 冷たく 透きとおる

言葉を 交わす ほどに 薄れ行く

見えない 壁の 冷たい 手触り

君の 涙が こぼれ 落ちる時

世界は 少しだけ 呼吸を 止めた

傷つく ことを 恐れる あまり

閉じ込め ていた ほんとの 声を

どうか 僕にだけ 聴かせて おくれ

どんな 悲しみも 受け止めて みせる

深紅に 咲き誇る あの薔薇の ように

熱い 想いを 君に 届けたい

君の 心は 青い 硝子色

静かに 冷たく 透きとおる

赤は 問いかけ 青は 応える

混ざり 合わない ふたつの 景色

ひとつに 溶け合う 新たな 奇跡

僕らは 「絆」と 呼ぶのだろう

深紅に 咲き誇る あの薔薇の ように

熱い 想いを 君に 届けたい

君の 心は 青い 硝子色

静かに 冷たく 透きとおる

静かに 冷たく 透きとおる

  • 作詞者

    Ryoji Motoishi

  • 作曲者

    Ryoji Motoishi

  • プロデューサー

    Ryoji Motoishi

  • ボーカル

    Ryoji Motoishi

青いバラのジャケット写真

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    青いバラ

    Ryoji Motoishi

「青いバラ」は、黄昏の街で硝子越しに見つめ合う、温度の違うふたりの恋を描いた一曲です。深紅の薔薇のように燃える想いを抱く僕と、青い硝子色の心で静かに壁を作る君。触れるほどに遠ざかる距離感と、こぼれ落ちる涙に、世界が呼吸を止めるような切なさが漂います。サビでは「赤は問いかけ、青は応える」と、本来混ざらないはずのふたつの色が溶け合う奇跡を「絆」と呼ぶメッセージが歌われます。傷つくことを恐れて閉じ込めた本当の声にそっと寄り添う、繊細で透明感のあるバラードです。

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