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歌詞

Lake side city

YuRaG1

夜に車を走らせて

Lake sideを一周する頃

霧がかってた幻 そこを出てからまた時は経ち

いつも飽き飽きしてた 何もないけどそれが良くてさ

さかえや万代極湯にACT

俺んちで朝5時まで爆笑

「あのベンチ」で嗜むクッキー

会話も覚えてないし

なんでもない日悩み話

女に振られた日またdriving

来週までrainy またここに来れるだろうmaybe

酸いも甘いも知った 嫌って愛したLake side city

来週までrainy またここに来れるだろうmaybe

酸いも甘いも知った 嫌って愛したLake side city

最初は田舎が嫌いだった

周りにラッパーなんていなかった

だけど一人暗い部屋でペンを走らせ

Dopeでbadな自分と向き合った

何が正解で何が間違い

考える前に口は動いてた

初めて持つ夢にpieceなlast night

息子は寡黙なようでtough guy

あいつのgrandmaが空に行った日も煙ふかすうそ川

嫁ができたとか増えてきた

来年にはオムツ代稼ぐパパ

過去は美化されるから今

Highになる前に火を着けてるcigar

疎遠になる前にさ会いたいな

着飾らず弾く音はlike a 琵琶

来週までrainy またここに来れるだろうmaybe

酸いも甘いも知った 嫌って愛したLake side city

来週までrainy またここに来れるだろうmaybe

酸いも甘いも知った 嫌って愛したLake side city

気づきゃ街の景色は変わる

あの人もさいづれは去る

変わってくもの変わらないもの色褪せてくphoto

久しぶり会ったばーちゃんにone love

誕生日必ずくれた万札

今度は俺が返してく番さ

また持ち帰る手土産と1verse

I'm a YuRaG1

住所は大阪cityでも故郷はLake side city

ここにないもの そこにあるもの

琵琶湖の風が運んでくれたこのmellow

Yeah let's go

来週までrainy またここに来れるだろうmaybe

酸いも甘いも知った 嫌って愛したLake side city

来週までrainy またここに来れるだろうmaybe

酸いも甘いも知った 嫌って愛したLake side city

  • 作詞

    YuRaG1

  • 作曲

    2H

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アーティスト情報

  • YuRaG1

    メロディアスで聴き心地の良いフロウと、日常的かつ哀愁を漂わせる歌詞が魅力を放つ、滋賀県彦根市出身のラッパー。 18歳から楽曲制作を始め、唾奇やhangらに影響を受けながら制作した、等身大の楽曲をsound cloudに落とし込んだ。 彼が制作を開始して間もなく作られたサマーソング「Summer fragrance」が、Remaster verで2022年にリリースされた。 今後のシングルやEPに期待がかかる中、彼の音楽は進化を続けている。

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