Flower (Memorial Edit)のジャケット写真

歌詞

Flower (Memorial Edit)

HAIIRO DE ROSSI

Morning morning stardustから何年

Babybaby今きみを腕に抱いてる

起きたら全部が夢だったなんてこと恐れて寝入る前

俺は最高に気分が良い

舌が回り続ける限り歌を歌おう

明日また成長してる

俺もな気がした

満ち欠ける月の様に変化してく

毎日にささやかな愛を書き足した

歩き出した人生 育っていく感性

親子って関係 言葉より大切

抱いてたいぜずっと手の中できれば

写ってたいねその目の中

例えばパパにムカついた時はママに存分に甘えな 子供なまま

絵の中に描かれた一輪のFlower

虹が架かるくらいの晴れやかな空

なあbaby何がしたい?なあbaby何になりたい?

誰に会いたい?

どこに行きたい?

全部叶えてあげたいmy baby

血の繋がりとかより濃い何かとかは多分誰より探してたよ俺は

友達仲間や恋人それも良い

だけど親と子ってのも案外悪くねーだろ

無理はすんな無茶はいいよ好きなだけ遊べ

説教はいらねー晩ご飯は一緒に

Musicが取り柄のパパからのレター

もしいつかちゃんと君に届けば

名前の次は最高のトラックに最高のラップして渡したかった

ワガママなパパだけど本当のlove

込めながら書いている渾身のverse

あんま心配すんな守るってやるよ全部

知ってんだろ俺の心の五線譜の記号のf

君が何よりのpower

咲くといいよな大きな大きなflower

なあbaby何がしたい?なあbaby何になりたい?

誰に会いたい?

どこに行きたい?

全部叶えてあげたいmy baby

Daughter

君は何にも染まらないColor

Daughter

どんな色にもなれるyou are Flower

飛行機で書いている最後のバースは世の中の戦うfathersに送りたいね

クソな状況でも戦うdaddy

支えるママにも最高に感謝したいね

困難がどんなに苦しかろうが

そっと置いておくならこんな歌だった

この時代がどんなに苦しかろうが

そっと置いておくならこんな歌だった

困難がどんなに苦しかろうが

そっと置いておくならこんな歌だった

この時代がどんなに苦しかろうが

そっと置いておくならこんな歌だった

なあbaby何がしたい?なあbaby何になりたい?

誰に会いたい?

どこに行きたい?

全部叶えてあげたいmy baby

  • 作詞

    HAIIRO DE ROSSI

  • 作曲

    DJ Mitsu the Beats

Flower (Memorial Edit)のジャケット写真

HAIIRO DE ROSSI の“Flower (Memorial Edit)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    Flower (Memorial Edit)

    HAIIRO DE ROSSI

HAIIRO DE ROSSIのキャリア初のワンマンライブでのアンコールの後、最後にリリースされたアルバム「HAIIRO DE ROSSI」から、愛する娘に宛てたDJ Mitsu the Beatsプロデュースの楽曲「Flower」がスペシャルバージョンとしてリリース!
ファーストアルバムからの軌跡をたどるような感動のアレンジ!

過去ランキング

Flower (Memorial Edit)

iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 114位 • 2020年11月22日

過去プレイリストイン

Flower (Memorial Edit)

Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2020年11月27日

アーティスト情報

  • HAIIRO DE ROSSI

    1986年神奈川県産まれ。 2008年にアルバム「True BIues」でデビュー。 数枚のシングル、EP、アナログの発売を経て2nd.アルバム「SAME SAME BUT DIFFERENT」の発売を機に独立。 インディペンデントレーベル「forte」を立ち上げる。 そのレーベル名を冠した3rd.アルバム「forte」がスマッシュヒット。 サイバーエージェント社長の藤田晋も自身の著書に歌詞を引用するなど、音楽業界に留まらず大きな影響を与えた。また、社会問題に切り込んだリリックや姿勢にも注目が集まり、Ele-Kingをはじめとしたメディアで特集が組まれるなど、リリックのみでなく行動込みでコンシャスMCとして語られるようになる(後に音楽ライターの二木信の著書「しくじるなよルーディー」に掲載)。その後一時の活動休止などを経たが、復帰後もコンスタントに作品を発表。特に7th.アルバムにして初のセルフタイトルアルバム「HAIIRO DE ROSSI」以降、盟友でもありプロデューサー兼DJのPigeondustや、数多くの腕利きのアーティストのサポートもあり、HAIIRO DE ROSSI自身のバックグラウンドであるJAZZ、そしてコンシャスラップと呼ばれるそのラップに磨きをかけ、Jazz HIp Hopと CONSCIOUS RAPの代表的な存在となっている。

    アーティストページへ


    HAIIRO DE ROSSIの他のリリース

forte

"