初恋とタトゥーのジャケット写真

歌詞

初恋とタトゥー

i:shizu

ジリついた非常灯 愛の残像

記憶遡って夜街をただ揺らめくの

切り出したい衝動 言い出せずに

二人行き詰まって 一人取り残された

静まり返る娯楽街

午後の賑わいは

嘘みたいに消え去っていって

零れ落ちてく memoryに

掛けるねぎらいは存じない

進めば進むほどに

また振り出しに

戻って漁って拭って

君と並んだ路の影を

また辿っていたの

錆び付いた理想像 夜の幻想

相反し踊って あらましを濁してゆく

見慣れない起床後も満たされずに

一夜をすり抜けてまた一夜を迎えるの

ぼんやり泳ぐ taillight

些事な諍いに背いてただ時奪って

彫り落とした締めくくりに

為さる意味合いは存じない

進めば進むほどに

また繰り返し

戻って縋って嘆いて

あの日選んだ意地の枷が

まだ残っているの

愛してたんだ愛してたんだ

愛してたんだ愛してたんだ

あぁ、朝日が顔を出して

景色が白んでく

さぁ、寝ぼけた空破って

この声だけ飛ばして

進めば進むほどに

また振り出しに

戻って漁って拭って

君と並んだ路の影を

また辿っていたの

走れば走るほどに

殺した言葉が

タトゥーとなって黒く染まり

確かにこの胸を

ほら、蝕んでまだ離さないの

  • 作詞者

    i:shizu

  • 作曲者

    i:shizu

  • グラフィックデザイン

    i:shizu

  • ボーカル

    i:shizu

  • ソングライター

    i:shizu

初恋とタトゥーのジャケット写真

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    初恋とタトゥー

    i:shizu

夜の娯楽街をさまようように、過去の記憶を辿るエレクトロポップ。
伝えられなかった言葉と初恋の残像が、消えないタトゥーのように胸に刻まれていく。

アーティスト情報

  • i:shizu

    ハスキーな歌声とダークポップサウンドで独自の世界を描くソロアーティスト i:shizu。 ダークで幻想的な空気感の中に、愛や痛み、孤独、葛藤といったリアルな感情を織り込み、物語のようなリリックで表現する。 甘さと毒が同居するサウンドで、聴く者の心に残る濃密な音楽世界を生み出している。

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