Lyric

朝日が差し込む カーテンの隙間

思考を上書き マブの睡魔とDance

刻むStep 鼓動がBPM

相変わらず お前も 目が 死んでるね

毛布に包まる 身体と怠惰

バンズに挟まるパテみたいだ

石の上にも3年 苔の悠久 滝の刹那

取捨選択 を spit & flow

タール 14mg

檸檬堂 を drinking

チープな夜 が エモすぎてヤバ

靴底がすり減る回数が

人生のステータスになる時代は終わった

とある アパートで 語った 酒の肴が

君らの 人生の 数分を奪う

I’ll think about it

ラフでマジな 感じ

きっと これで充分さ

好きなこと好きなだけPlay on

6畳1間 憩いのstation

薄い壁ごし 多種多様のlife

Brainに浮かぶのは彼奴らのこと

異なる点 結んだ円

中心にはMusic

着実にmove forward

But 気張らずにラフ

Our story has just began

西日が差し起床

12時丁度

なのに端末はおやすみモード

巻き戻す VHSのよう

昨日の記憶をrewind

思考の死骸　落とすように歯を磨き

ダラッと伸びきった 明日への期待

置いてA part　ドアに鍵

駆けて出る外へ

これと言った予定もないまま

僕を甘やかし

夢を見せる　雲の妖

今揺れてたいのさただゆらり

刺激を模索するアイデンティティ

要は後ろ向く事こそが怠惰

思い立ったが吉日さ1 chance

PNA 聴けば無問題

こちらBADすらもGOOD変えるコンバーター

鳴り響くalarm

Last nightのdream & real の中

行き来出来るdays

まだ少し残る疲労を

シロップのような甘さで癒す

魔法みたいなtime

Healing gage of life

回った換気扇の下

狭いキッチンで吹かすCigar

心を満たす

今楽しめてるのは彼奴のおかげ

ふと窓の外みれば彼奴の影

Let's go

In the city Walking street

飲み干したcoffee

Sorry 今日はblackより微糖

きっとlifeもちょい甘いぐらいが丁度

My heartも晴れ模様

そんな俺の隣には常にmusic

味気ないlifeにdrop 変わる空気

その快感を鼓膜越しに共有した奴らの住処

Its name is ”PN” Apart

好きなこと好きなだけPlay on

6畳1間 憩いのstation

薄い壁ごし 多種多様のlife

Brainに浮かぶのは彼奴らのこと

異なる点 結んだ円

中心にはMusic

着実にmove forward

But 気張らずにラフ

Our story has just began

退屈な日々を脳裏に浮かべる

湿気たシケモクをこの肺にくべる

壁越しこの音で鼓膜は濡れる

日夜問わず俺は情事に耽る

Theater越しに映る幸せを俺は

理想とは語りたくはないな

”俺は俺なり”って当たり障りないな

だけど誰かを否定してまで肩肘張りたないな

矛盾を孕み生きてる

包む（くるむ）自己嫌悪の中死にかけてる

正しくあるためムキになってる

俺の後ろでは音楽が鳴ってる

Believe in myself 今更なのかな

Believe in myself 今からじゃないか

カーテン代わりシャッター開けたApart

フィルムを巻き始めた今 ”A”part