蝉時雨、夜空を舞うのジャケット写真

歌詞

蝉時雨、夜空を舞う

TOYBOX

想いをのせて夜空に咲いた

一輪の花に照らされて

あの日僕から

「週末出掛けない?」って

誘ったからさ

勝手に寝れなくなったんだ

君が行きたがってた夏祭りがあるよ

浴衣姿を期待して返事を待って る

ふたりぼっちだったら

線香花火でも幸せなのに

OK!の瞬間それ以上の何かに

手を伸ばすそうだね

Ah 蝉時雨、夜空を舞う

アツいままの気持ちのように

静かな空間で僕は馬鹿みたいだ

蝉時雨、夜空を舞う

いつもの余裕は何処へ

狂う調子がなんだか心地よくて

恋してます

手を繋ごうか1ミリの勇気が出ず

愛想笑いで

タイムリミットが迫りくる

ひとりぼっちだよね

どうせが頭の中を泳いだ

小さなため息を騒がしさに

隠しながら吐くはあぁ

Ah 蝉時雨、夜空を舞う

そんなことは知らないでしょう

カッコつけたいから平然を装った

蝉時雨、夜空を舞う

夢にみた景色が

今目の前にあるってことを

自覚できない恋の病

惜しかったよねなんて

笑顔で言うから

そんな簡単に笑わせる

金魚に嫉妬します

Ah 蝉時雨、夜空を舞う

一輪の花に照らされて

本当綺麗だよね君を見ながらそっと

Ah 蝉時雨、夜空を舞う

アツいままの気持ちのように

静かな空間で僕は馬鹿みたいだ

蝉時雨、夜空を舞う

いつもの余裕は何処へ

狂う調子がなんだか心地よくて

恋してます

  • 作詞

    菊池 諒

  • 作曲

    すえくん

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アーティスト情報

おもちゃばこ

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