Hidamariのジャケット写真

歌詞

Hidamari

Nalak.

なんもかんもうまくいかねぇ

お前のせい俺のせい

だせぇ八つ当たり

飼い慣らしたかった苛立ち

神様のあなたに恥晒し

許されたいとか知らない

そんな暇はない資格もない

仕方ない死ぬしかない

おい、そんなん反則だ汚い

字余り字足らず気掛かりで死ねない

なんもかんも至らない

けどそんな俺をも嫌わない

借りばかりで全然返せない

だからせめて近い将来への誓い

いい迷惑 かけてる俺は贅沢

まじ何様の体たらく

やっぱし治らない性格

一生かけて磨いてく生活

手付かずの魔法もきっと効かない

から刹那の和音への誘い

飾った言葉じゃ分かり合えない

ただただlovin' 君に触れるのが怖い

自業自得 度重なり

いつからこの心は干涸び

頂きからの見晴らし

絶対忘れんなよな 有り難み

俺の陽だまり

俺の陽だまり

俺の陽だまり

ただただlovin'

君は陽だまり

俺の陽だまり

いつか干涸びる

気にせずlovin'

俺の陽だまり

俺の陽だまり

俺の陽だまり

ただただlovin'

君は陽だまり

俺の陽だまり

いつか干涸びる

気にせずlovin'

  • 作詞

    Nalak.

  • 作曲

    Nalak.

  • プロデューサー

    Nalak.

  • ボーカル

    Nalak.

  • ラップ

    Nalak.

Hidamariのジャケット写真

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    Hidamari

    Nalak.

Nalak.に改名し初のシングル「Hidamari」(陽だまり)。自身の体験を元にした硬派なリリックを、アコースティックでシンプルなビートに乗せ、自然と大切な人の顔が頭に浮かんでくる楽曲となっている。

アーティスト情報

  • Nalak.

    Made in Me.のフロントマンhikoによるソロプロジェクトNalak.(ナラク)精神の奈落の底に誰もが持っている言葉を表現する。オルタナティブロックからの影響が濃いアレンジ・ビートに、ソリッドな歌声やラップが乗せられており、耳馴染みの良いメロディーと練られたリリックが本質である。 【奈落/那落】1.仏教における地獄。また、地獄に落ちること。2.物事の最後の所。どん底。「―の底へ突き落とされる」。奈落の底、底の知れない深いところ、物事の最終、最後の最後、果ての果て。

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