歌詞

怖いものなんて無かった

未来は希望に満ちてた

全てが大切だった

自分なんかの事より

何度も朝日を共に見てた

僕らが描いたピュアな未来は

過ぎてく日々と同じ数だけ色が増えた

同じ様な日々の中で

いつから変わったんだろう

疲れた身体ひきずり

無心で家路に着く

希望の光が影を落とす

どこまで走れば辿り着けるだろう

僕らが描いた未来はまだここにはない

ここでは未だ無いんだよ

遥か遠い空雲を掴む様に僕ら手を伸ばした

今でも届くと言じて

いつまでかかっても掴んでやるさ

僕らの未来

遥か遠い空雲を掴む様な話でいいさ

僕らの未来は道の途