Yo オレは怒ってる
理不尽な正解の前で怒ってる
Yo オレは怒ってる
聞きたくない話を今聞いてる
苦しい思いまでして追ってる
それが正解だとか思ってる
誰かの背中を背負ってる
だとか くだらない生き方に酔ってる
右向け右の 世界の話
丸く整う魂の形
思い出話から御伽話
まだ気にすんなよな 過去の轍
誰がどう とか あいつがどう
とか 問うことそれ自体がどう
方法や手段じゃなく 自分に期待
やりたいことやるオレでいたい
Yo オレは怒ってる
強気になっては弱気になってる
Yo オレは怒ってる
無邪気に不安と寄り添ってる
“やりたくないことはやりたくない”
感情に正しくいたい
進む道こそ 真新しい未来
やってくことに前例はない
例えそれが笑われようとも
人から「NO」と言われようとも
そこにあるお前の story を信じよう
理不尽な世界へようこそ
進もうか また進もうか
オレの物語の上で創造
進もうか また進もうか
歌詞を書いて 今日も歌おう
結ぼうや オレだけのshoes
見たい 期待する道の上
朝 一服とアイスコーヒー
今日も信じる my story
Yo オレは怒ってる
人と比べる弱さに怒ってる
Yo オレは怒ってる
人に期待してはのけぞってる
けど オレは喜んでる
人とは違う未来目論んでる
Yo オレは喜んでる
正しいと思うことをやってる
誰かの船に乗って何が悪い?
いつか振り返ればただの踏み台
見せたいのは 下積みの結果
じゃない オレだけが見せるオレの背中
頭でっかちとか思うだろう?
だってオレは偏差値も高いもん
計算、プライドでやってきた分
それを活かしてもいいだろ?
楽しくラップをしていたい
染められない 誰かの正解
“やりたくないことはやりたくない”
飛び込んでるよ広い大海
ただいつでも大地に足はついてる
やれないことだって分かってる
膝を震わして悩んでる
また今日も素直に歌詞を描いてる
進もうか また進もうか
オレの物語の上で創造
進もうか また進もうか
歌詞を書いて 今日も歌おう
結ぼうや オレだけのshoes
見たい 期待する道の上
朝 一服とアイスコーヒー
今日も信じる my story
偽りはないから 夢想家じゃない
ぶっ飛んではない けど 繕ってない
苦労はしたくないのに dead or arrive
売らない 媚びない 続ける他ない
比べようがない オレの人生
二つとないその事例に生きて
その都度 待ち受ける 今日も分岐点
My story only 正義信じてる
Yo オレは怒ってる
伴わない結果に怒ってる
Yo オレは怒ってる
他人に言われたことで戸惑ってる
But オレに迷いはない
吐き続ける言葉 澱みはない
ただ、今 誇りを持ってる
My name is akapos, I’m a rapper
- Lyricist
akapos
- Composer
akapos
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akapos
Artist Profile
akapos
A rapper based in Tachikawa, Tokyo. Started activities in 2021, focusing on music distribution. Akapos, who says, "I rap because I want to rap," continues to pursue their own justice even within the realm of free topics, delivering powerful messages filled with emotions. After graduating from the Faculty of Law at Aoyama Gakuin University and having a glamorous career in a major company, they do not rely on their background for conventional success, believing it is not necessary for themselves. Currently, they also work as a freelance consultant for small and medium-sized enterprises. Their works, extracted from their parallel daily life of music and business, allow us to feel their clever and lyrical expressions that continue to adhere to Japanese rap, within the depth of trying to fundamentally understand things. Feeling a sense of hunger in the midst of the tendency to be somewhat satisfied these days, Akapos earnestly appeals to human nature while rapping as if it were entertainment, and will continue to pursue entertainment and hip-hop in the future.
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