

朝焼け染まる 東の空に
潮の匂いが 胸を叩く
今日も船出さ、夢をのせて
舵を切れ 我ったー海人(うみんちゅ)
ガラス越し見ゆる 深き碧
親父がくれた 糸満めがね
コーバンギラー ニガヤビラー
大漁願って 乾杯さ
笑顔溢れる浜ぬ声
コーバンギラー クーン糸満
時化ぬ海に 挑みゆく
この目で未来を見定める
旗が巻い立つ 潮の音
黄金の海や 時化へ続く
波の機嫌は気まぐれだけど
信じて進む この道しかない
コーバンギラー ニガヤビラー
大量願って 乾杯さ
笑顔溢れる 浜ぬ声
コーバンギラー クーン糸満
黙って背中で語った父よ
網を引くたび 心が叫ぶ
コーバンギラー ニガヤビラー
サバニの影が海を疾る
命ぬ恵を今日も抱き
コーバンギラー クーン糸満
コーバンギラー ニガヤビラー
サバニの影が海を疾る
命ぬ恵を今日も抱き
コーバンギラー クーン糸満
コーバンギラー ニガヤビラー
サバニの影が海を疾る
命ぬ恵を今日も抱き
コーバンギラー クーン糸満
- 作詞者
chomeTome
- 作曲者
chomeTome
- プロデューサー
chomeTome
- ボーカル
chomeTome
- ソングライター
chomeTome

chomeTome の“コーバンギラー ニガヤビラ!”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
コーバンギラー ニガヤビラ!
chomeTome
作品解説
沖縄県糸満市——。古くから「海人のまち」として知られるこの地に根付く、不屈の精神と海への畏敬の念を、力強いメロディと詩情豊かな歌詞で描き出した一曲が誕生しました。
本楽曲は、朝焼けに染まる糸満の海を舞台に、父から子へと受け継がれる「職人の魂」と「海の恵み」をテーマにしています。歌詞に登場する「糸満眼鏡(いとまんめがね)」や「サバニ」は、単なる道具ではなく、過酷な海に挑み続けてきた先人たちの知恵と勇気の象徴です。
楽曲の聴きどころ
情景を映し出すリリック: 潮の匂い、波の音、そして大漁を願う高らかな叫び。「こーばんぎらー! くーんいとまん!」という力強いフレーズは、聴く者の魂を揺さぶり、まるで荒波の中を共に進んでいるかのような臨場感を与えます。
伝統と現代の融合: 伝統的な海人の精神性を描きながらも、現代的なサウンドアレンジを施すことで、幅広い世代の心に届くアンセムへと昇華させました。
親子の絆: 「だまってせなかで かたったちちよ」というフレーズに込められた、言葉を超えた技術と意志の継承。家族や師弟の絆を大切にするすべての人に捧げるメッセージソングです。
アーティストからのメッセージ
海は時に厳しく、時に優しく私たちを包み込みます。不透明な時代の中で、自らの手で舵を切り、未来を切り拓こうとするすべての人へ。この歌が、荒波を越えるための追い風になることを願っています。
アーティスト情報
chomeTome
「マイク一本で議会もステージもブチ上げる、糸満の熱き魂。」 元All Japan Goithのリーダーであり、南部マンゴーパーティーズ(現:SKAしっぺ 〜season of circus〜)を率いる、沖縄スカシーンの重要人物。 スカ、パンク、ロック、そして沖縄のソウルをチャンプルーしたその音楽性は、聴く者の心を一瞬で解き放つ。 スーツを脱げば、そこは情熱のステージ。 「保育で犯罪はなくせる」と本気で信じ、子どもたちの未来のためにペンを取り、三線を抱え、時にマイクを握り叫ぶ。筋トレで鍛え上げた強靭なフィジカルから放たれる歌声は、瑞々しいマンゴーのように甘く、そして熱い。 【Keywords】 Sound Style: スカ、レゲエ、糸満カマボコ・ソウル Affiliation: SKAしっぺ 〜season of circus〜 / ex: 南部マンゴーパーティーズ Mission: 糸満を、子どもたちが誇れる街にする。
chomeTomeの他のリリース
0番地レコーズ
