声のジャケット写真

歌詞

7iroASH

朝のぼっちにやかんの音

水が沸くまで少し待つ

遠い部屋でドアが鳴る

誰かが何か言った気がする

呼び止めたはずの声が

部屋の隅で回っている

声を出せばもうひとつの声

テーブルの上に落ちてくる

言ったはずのひとことがなぜか

自分の胸に戻ってくる

エレベーターの鏡の前

独り言が少し響く

スマホの画面光るたび

顔が少しだけこわばる

誰にも聞かれてないはずなのに

気になってる

笑った声も 尖った声も

部屋の壁に跳ね返る

大丈夫と言った言葉が

自分の中で響き続ける

何気ない日々の中

音は少し大きすぎる

声を出せばもうひとつの声

夜のリビングに残っている

言ったはずのひとことが今

自分を少し変えていく

  • 作詞者

    7iroASH

  • 作曲者

    7iroASH

  • プロデューサー

    7iroASH

  • ボーカル

    7iroASH

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