無邪気だったキミへのジャケット写真

歌詞

無邪気だったキミへ

Aoi 遼

春の教室 派手に騒ぐキミをいつもみていた

最初は苦手だったけど 笑う顔がちょっと気になった

悪目立ちしていたキミ 私とは正反対

なのになぜか キミの笑顔に惹かれていた

部活の練習が終わったあと 汗だくな私に

「おつかれ!」と タオルを渡してくれた

そこから始まった私の恋 似合わない二人

でも、私の心はキミを想っていたよ

いつも笑うキミが好きで 夕焼けの空が思い出

無邪気に笑うキミが 今も隣にいる気がする

もう二度と戻れない そう、分かっているけど

ずっと忘れられないよ キミとの日々を

夏祭りのお祭り 花火もよくみたね

はぐれないよう 手を繋ぐ私たち

派手なキミなのに 照れ屋さんだったね

そんな恥ずかしそうな顔も 大好きだったよ

気付けば私たちは 別々の道を歩いている

あの時の選択は 今思えば間違っていた

あれから何年経っただろう 私たちは大人になった

今も忘れられない あの頃のキミを

今もまだキミを ずっと探し続けてる

色々な恋をしたけど キミ以上は愛せない

どれだけの時間が過ぎようとも 心はあの頃のまま

願いが叶うなら キミともう一度

でも もうそれは二度と叶わない願いだね

  • 作詞者

    Aoi 遼

  • 作曲者

    Aoi 遼

  • プロデューサー

    Aoi 遼

  • レコーディングエンジニア

    Aoi 遼

  • グラフィックデザイン

    Aoi 遼

  • ギター

    Aoi 遼

  • ベースギター

    Aoi 遼

  • ドラム

    Aoi 遼

  • キーボード

    Aoi 遼

  • シンセサイザー

    Aoi 遼

  • ボーカル

    Aoi 遼

  • バックグラウンドボーカル

    Aoi 遼

  • ピアノ

    Aoi 遼

無邪気だったキミへのジャケット写真

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    無邪気だったキミへ

    Aoi 遼

恋愛楽曲です。学生時代の恋愛模様を描いたものになります。

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