歌詞

レール沿いに菜の花畑と真っすぐ延びてく白い雲

季節の中を探し続けていた　あなたに辿り着いた秋の夕暮れ

数えきれない喜びや痛みも悔しさ せつなさ それさえも

いつも笑顔で支えてくれたよね　星の降るあの夜も

想いのひとつひとつ この人生が幸せに続きますように

瞳を閉じ人差し指立てて願うように　風を感じて

今も君がとても大好きだから　あの時より好きだから

踏切に咲いた名もない花にも　空に届きたい夢はある

こんな幸せな毎日だからこそ　出逢ったあの瞬間忘れない

写真をひとつまためくる度に　しあわせに近づけるように

振り返らず人差し指立てて目の前の　風を感じて

今は君がとても大好きだから　あの時より好きだから

今も君がとても大好きだから　あの時より好きだから

君がとても好きだから

いつまでも好きだから

今は君がとても大好きだから　あの時より好きだから