Panta Rheiのジャケット写真

歌詞

相合傘

Dai-chanu

いつ止むか分からない

雨が 頬を伝ってく

一人で差す傘

少し広過ぎて

肩が濡れるくらいがいい

そっと窓を開けて

手を伸ばして確かめる

月に届くほど

空は近いのに

やっぱり貴方は来てくれない

梅雨空のような

貴方の顔

最後にずっと覚えている

貴方の顔

大嫌いで 大嫌いで 大嫌いだ

思えば思うほどに 愛してる

重ねた手と手が 離れてく

大切なものは 消えた後でしか気付けない

いつ降るかわからない

夕立を避けるために

一緒に選んだ

大きめの傘は

もうガラクタにしか見えない

真夜中のような

貴方の顔

最後にずっと覚えている

貴方の顔

大嫌いで 大嫌いで 大嫌いだ

言葉にした瞬間

嘘つきになる

貴方を試した暴力が

雨音に紛れて 今

私を殺していく

大嫌いで 大嫌いで 大嫌いだ

「お前は嘘つきだ」と罵ってよ

大嫌いで 大嫌いで 大嫌いだ

言葉にした瞬間 嘘つきになる

大嫌いで 大嫌いで 大嫌いだ

思えば思うほど ただ

貴方を愛していた

  • 作詞者

    Dai-chanu

  • 作曲者

    Dai-chanu

  • プロデューサー

    Dai-chanu

  • ボーカル

    Dai-chanu

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ー Panta Rhei=万物は流転する ー

常に変化を続けていく自分と
常に変化を続けている世界

どんな瞬間も全く同じものは二度とないからこそ
掴みにいかなければならない。
焼き付けなければならない

別れの先にある新しい今に辿り着くために
向き合うべき感情が、ここにある

アーティスト情報

  • Dai-chanu

    Dai-chanu(ダイチャヌ) シンガーソングライター 17歳から音楽活動を続け、繊細なボーカルと言葉を軸に楽曲制作を行っている。 自身がゲイであることを公表し、これまで曖昧にしてきた部分も含めて、ありのままの人生や感情を表現することを大切にしている。 日常の中にある孤独や葛藤、愛しさを、過度に装飾せず、物語として立ち上げる楽曲は、聴く人それぞれの記憶や感情と静かに重なっていく。 映画的なスケール感と余白を持つサウンドは、ライブ空間でこそ感情の輪郭が立ち上がることを意識している。 現在は東京を拠点に活動。 ライブという“生の場”で、言葉と音が交差する瞬間を丁寧に届けていきたい。

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