

確かめた愛のカケラ
気を遣い離れていった
目線には君の顔が
嘲笑うだけかな
手のひらには滲む思い
レコードを止めないでくれ
僕の歌 君の想い
ギターに乗せて
探してた君の言葉
海の中泳いでいった
この夏は暑すぎかな
やっぱ暑すぎたな
白にも似た僕の肌は
君に触れ 景色溶けてく
僕の声 君の叫び
ギターに乗せて
- 作詞者
いもと。
- 作曲者
いもと。
- プロデューサー
いもと。
- ギター
いもと。
- ベースギター
Blue Cat Blues
- ドラム
Blue Cat Blues
- ボーカル
いもと。
- ピアノ
Blue Cat Blues

いもと。 の“光はさしてこない (feat. Blue Cat Blues) [Live at 越谷EASYGOING, 2025/3/27]”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- 1
前衛的な少年少女
Mimikaki
- 2
現実に告ぐ
Mimikaki
- 3
Twenty-seven Club
いもと。
- 4
ひまわり色の季節
いもと。
- 5
通り魔
いもと。
- 6
Peanuts Cream
Mimikaki
- 7
KALDI (feat. いもと。) [2024 Retake]
Mimikaki
- 8
レイニーベイベー
いもと。
- 9
消えない傷
Mimikaki
- 10
I'm Sorry
Mimikaki
- 11
上京
いもと。
- 12
ふたりの場所
Mimikaki
- 13
ソーダ味の飴
Mimikaki
- 14
Make Her Mine
いもと。
- 15
Then And Now
Mimikaki
- 16
フリータイム・ラヴ
いもと。
- 17
Happy of Teenage
Mimikaki
- ⚫︎
光はさしてこない (feat. Blue Cat Blues) [Live at 越谷EASYGOING, 2025/3/27]
いもと。
Mimikaki & いもと。の未発表曲を一挙大公開!
アーティスト情報
いもと。
2021年、三年に渡ってMimikaki(つゆりP)として活動していた「いもと。」が心機一転を理由に改名!彼なりのパンクスを彼なりの世界観で描く、躍動的なロックチューンが炸裂する。彼の特徴として、アルバム毎にコンセプトを定めそれぞれ違う音楽性を見せたりしている。これによってジャンルなどのしがらみに囚われない自由な音楽になっている。
Blue Cat Blues
東京発のロックバンド。 ディスコでパンクな新感覚ロックサウンドで、ライブハウスをダンスホールに変化させてしまう。今夜もDance & Rollで駆け抜けるがモットー。
株式会社 小粋